ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

乾燥肌

2007年12月07日 | Weblog


この時期になると、乾燥肌の人間は痒みと格闘するこ
とになる。
掻き始めると、その刺激によってどんどん痒みの範囲
が広がり、気付いた時には全身真っ赤な状態になって
たりする。
この状態でほっといても、若いうちは回復力もあるの
で元に戻るのだが、年とともにそうはいかなくなる。
皮膚そのものが、いわゆる湿疹状態からただれた状態
に移行する。
こうなるともうどうしようもない。
痛いのか痒いの判らない状態で、かきむしり、ひどく
なる一方。
流石に市販の薬では駄目だと、やっと「皮膚科」に行
こうかということになる。
ということが過去一度あり、行くならその手前で行か
ないとということを学習した。
あの時は本当にひどく、島状にかさぶたのようなもの
が背中一面にでき、兎に角一日中痒みと戦っていた。

そんな痒みの季節、今年もやはり痒くなってきた。
久しぶりに皮膚科に行くか、とかかりつけの医院に行っ
たのだが、どうも休診のようで、定休日ではないが特
別何かがあったのかと、一週間後にまた行くことにし
た。
ところがその一週間後もまた休診であった。
ひょっとしたら閉院か。
というのも、この医院の院長にはちょっとした問題が
あり、そうなるかもしれないという理由があったのだ。
一度、公務執行妨害で逮捕されたということがあるの
だ。
発端はどうということではなく、単なる交通事故のよ
うなものだったらしいのだが、どういうわけか公務執
行妨害に発展してしまった。
新聞により知ったのだが、あの院長だったらやりかね
ないというのは、正直思った。
当然、暫くの間休みだった。
再開は無理かなとも思ったが、二三ヵ月したらやり始
めたので、こちらも何食わぬ顔でやはりこの時期になっ
て行ったものだ。
向こうも、何事もなかったような顔をしていたのだが、
心なしか以前より丁寧になったような。
改心して良くなれば、こちらからすれば結構なことだ。
しかし、そういう事件は一般的にはかなり影響を及ぼ
すようだ。
明らかに患者の数が減ったのだ。
それは、こちらとしては空いていて喜ばしいことだが、
医院としては問題であろう。
再開してから結局一年半くらい経つか。
とうとう、駄目になったか(まだ確認はしてないが)。
そうだとしたら、残念。

というわけで、近くの医院に行ったのだが、そこは内科
で皮膚科もやってるというところなので、この時期だと
インフルエンザの患者が多く、待たされるのだ。
今回も、一時間ほどかかってしまい、その間にインフル
エンザでも移るのでは、と余計な心配までしてしまった。
実際は心配はしてないが、待合室にいると何となく具合
が悪くなるような気がするのは事実だ。
病人モードになってしまう空間なのだろう。
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