ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

あまちゃん

2013年05月04日 | Weblog

 

ある席で、朝の連続テレビ小説の話となって、いまやってる「あまちゃん」は可愛いという話で盛り上がった。ついでに過去の作品についても話が及び、どれが良かった良くなかったと色んな意見が飛び交った。個人的には、何回か書いたが、ここのドラマは基本お気楽で、そこそこのリアリティがあればそれでよい。だから、特別良かったというのはないのだが、他の人はそうでもなく、ドラマ自体に入れ込んで共感して、結構感動して見ているのだった。あれは面白かったとか、それぞれの人がそれぞれの感想を持っていた。作り手からすれば、こういう視聴者が有難いのだろう。私のような見方をされると、多分、一番作り甲斐がないと思われる。

ただ、この時間帯のドラマは結構そういう見方をしている人もいるのではないかとも思う。時計代わりに習慣化した視聴者たち。だから、前回の「純と愛」さえ、ひどいとは言いながらも最後まで見たのだ。習慣化してると、文字通り慣れてくるのである。過去の作品で、こんな感じで今一つだなと思いつつも見たのは、「ファイト」「天花」そして「純と愛」の三本であった。評判の悪かった(視聴率が低い)榮倉 奈々の主演の物だって普通に見ていた。そして、その詰まらないと思った「ファイト」(話があまりに暗い)「天花」(主演があまりに下手くそ)さえ面白かったという人がいたのだからびっくりだった。本当、色んな視聴者がいるものである。

コメント