前の日はあんなに寒かったのに一夜明けたらいきなり初夏だ。今年は寒暖の差が極端である。
さて冒頭の写真だが、これは蓼科で発見したLED電飾。橋に飾り付けてライトアップしようと言う魂胆のものだ。闇に浮かぶ渓流上の橋、さぞかしきれいなことであろう。しかし、それにしてもだ、だ。ディズニーじゃあ、あるまいし、と思わずにはいられない。素朴に山の中でLEDのライトアップなど見たいか?と思うのだが、多分、わあきれいなどと受けは良いのだろうと想像する。
LEDの電飾が安いと言うのもあるし、電気代も余りかからないというのもあるし(使わなければ0円だが)、最近矢鱈とこの手の電飾を見かけるようになった。個人の家でも競うように飾り付けする所もあるし、公共の場所でも大流行である。個人的には、LEDの色は寒々しくて好きではないし、自然の中に人工的な明かりで飾りつけはもっと好きではない。根本的に品がない。何でもかんでもライトアップすればいいというものではない。LEDよりは、薄暗い中ぽつんと点いている裸電球のオレンジ色の方により風情を感じる。