この時期恒例のヒメギフ詣でで蓼科。ところが現地は、晴れてはいるが風が強くしかも寒いという最悪の条件。これではヒメギフどころか他の蝶も期待薄。取り敢えずいつものコースを歩く。食草のウスバサイシンもまだ葉が開ききっていない。
羽化してるのかどうか。どうやら例年よりは10日ほど遅いようだ。予想通り、蝶の姿は一切見当たらない。虫で目に付いたのは唯一この時期のレギュラー、ビロードツリアブくらいなものだった。寒いし、風が強いし、虫はいないで、予定のコースもショートカットして早々に引き上げて、蓼科湖畔のナタラジで、久しぶりに自家製ではない店のパラクパニールを食べた。今や、店で食べるのと自分で作ったものの差は大分小さくなった。