ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】お食事処 桜 登別東店 [いろいろ@登別]

2010年10月04日 22時04分28秒 | 外食記録2010
お食事処 桜 登別東店(おしょくじどころ さくら・Restaurant SAKURA のぼりべつひがしてん)[いろいろ@登別][わかさいも本舗][Yahoo!地図]
2010.8.28(土)12:10入店(初)
注文 ホタテフライカレー 880円

   
・高速道路登別東ICの出入口より坂を少し下りた所にある『わかさいも本舗 登別東店』の二階にレストランが入っています。営業は昼の時間帯のみ。
  
・ファミリーレストランの雰囲気の店内はイス席が10卓以上あり、ご飯時とあって客で賑わっていました。入店時に喫煙の有無を尋ねられますが、禁煙席に案内されても喫煙席の煙がモロにこちらまで流れてくるので、分煙の意味はあまり無い状態です。

・メニューはそば、揚げ物、カレーなどの他、登別の地ビールも味わうことができます。今回は、観光客を意識したご当地メニューの並ぶ「夏の新メニュー」よりホタテフライの乗ったカレーを注文。
  
・カレーの上には大きなホタテフライが三つ。貝柱だけでなくミミや卵巣までついており、スプーンとフォークではきれいに切り分けることができないので結局まるごとかぶりつくことに。見た目通りかなりのボリュームがあり、全部食べるとお腹いっぱいになります。カレーはやや辛めで、既製品なのか、どこかで食べたような気がする味。

・付属のサラダ。

  
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】然別湖(鹿追)後編

2010年10月04日 19時04分13秒 | 撮影記録2010
然別湖(鹿追)後編 撮影日 2010.3.5(金) [しかりべつ湖 ネイチャーセンター][Yahoo!地図]
・初めて足を踏み入れた十勝の山奥の湖散策後編。

・凍りついた湖の上をひと回りし、次に湖畔に建てられた氷の建物を覗いてみることに。
  
・ロビーには氷で作られたオブジェが。透き通っていてきれいなのですが、うまく写すことができません。

・ロビーに設置された電話。「全国どこへでも通間料無料!」とのことですが、かける相手もいないのでパス。
  
・ロビーにはドアが二つ付いており、まずは左手のドアに入ってみました。すると通路には「冬の森コンサート」と題したポスターが。
  
・奥へ進むとなんと氷のホールが出現。さすがにこれにはびっくり。
 
・氷のステージ。こんな寒い場所で楽器の演奏など可能なのでしょうか。バイオリンを弾くのは面白そうではあるけれども、すぐに手がかじかんでしまいそう。
 
・ステージ上からの眺め。収容人員は最大50名ほどでしょうか。
 
・次に、氷のトンネルを通って隣の棟に行ってみると、「氷の宮殿」とも言えるような空間が。
  
・こちらは『ICE BAR』という氷の酒場です。氷のイスに氷のテーブルと、まさに氷尽くし。こんなお店でキンキンに冷えたビールをぐびっとあおる……どんな気分になるのでしょう。
 
・酒瓶が並ぶバーのカウンターと、店内全景。

・カウンターの傍らには氷のグラスが並んでいました。

・ロビーにかけられた『ICE BAR』の看板。うまく文字が写らず。
 
・ロビーの全景。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】然別湖(鹿追)前編

2010年10月04日 08時04分47秒 | 撮影記録2010
然別湖(鹿追)前編 撮影日 2010.3.5(金) [しかりべつ湖 ネイチャーセンター][Yahoo!地図]
・今回より、一泊二日の ~網走旅行編~ のスタートです。

・こちらは室蘭から網走に向かう途中に立ち寄ってみた、十勝の山奥にある湖です。
 
・湖畔に立ち並ぶホテル群。通常、冬に行こうとは思わないような山奥なので、人の姿も無く閑散としています。

・道路脇に、なにやら湖畔へ続く道がついていたのでこれを降りてみる。
 
・『然別湖コタン』の看板。「然別湖が凍りつく冬の間だけ現れる氷の村」だそうです。「然別湖」の読みは「しかりべつこ」。
 
・道の先には雪の小屋がいくつもたっていました。

・道端に置かれた温度計の表示は約0℃と、それほど寒くはありません。
 
・建物脇を通って湖畔へ行ってみる。湖は凍りついており、一面の雪景色です。
 
・道はまっすぐ湖の中に続いており、途中からは水の上を歩いているようです。凍った湖の上を歩くのは初体験のような気がしますが、なんとも不思議な感覚。
 
・しばらく先へ進むと『氷上露天風呂』の看板が。そんなものがこの世に存在したとは。
 
・湖上からの風景。
 
・行く手の突き当りには氷の建物があり、おじさんが一人、せっせと作業中でした。
 
・これが氷上露天風呂。注意書き最後の「約束を守れなかった人は、強制労働をしてもらいます。」の一文が気になるところ。
 
・露天風呂入口。中の様子までは見ませんでしたが、この時は準備中で入っている人もいないようでした。
 
・露天風呂で折り返し、湖畔へ戻る。

・次に湖畔にたつ氷の建物に入ってみることに。
(後編へ続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする