▲閉店【食】中華料理とラーメンの店 かたくり [中華＠喜茂別]

▲閉店 [2015.7.14記]
中華料理とラーメンの店 かたくり（ちゅうかりょうりとらーめんのみせ カタクリ）[中華＠喜茂別][Yahoo!グルメ]
2010.9.20(月)17:35入店（初）
注文 カニ玉定食 750円

　　
・喜茂別市街の人家が途切れる東の街外れの国道230号線沿いにある食堂。さすがに田舎だけあって広大な駐車スペースがあり、バスや大型トラックでも余裕でとめることができます。

・白を基調にした内装の店内はイス席4卓にこあがり3卓。なかなか人気があるようで、続々と客が訪れ、家族連れなどで賑わっていました。

・メニューはラーメン（670円～）、定食（750円～）、一品料理など。今回はこれまであまり食べたことの無い『カニ玉定食』を注文しましたが、他の客の様子を見ているとラーメンを注文する声が多かったです。
　　
・メインのカニ玉。大きな卵焼きがデーンと皿に乗って登場。カニ玉といえばあんがかかっているものと思っていましたが、こちらのは卵焼きそのままです。卵に包まれた具材はタケノコ、長ネギ、シイタケ、キヌサヤなどなど。カニは入っているのかいないのか、よく確認しなければ分からないくらいの量ですが、その風味はちゃんとしてきます。あまり "中華" らしさは感じられず、日本の一般的な家庭料理といった雰囲気の味。ボリュームがあり、かなりお腹いっぱいになります。
　
・砂糖味のするヒジキの煮物とサラダ。
　　
・ご飯、味噌汁、漬物。

　
[Canon PowerShot S90]

【社】恵庭神社（恵庭・中央）

恵庭神社（恵庭・中央） 参拝日 2010.3.22(月) [Yahoo!地図]

・こちらは恵庭市の北の街外れ、漁川と平行に走る田舎道で、周囲は雪に覆われた畑が見渡す限り広がっています。
　
・広大な畑より道を挟んでもう一方は林になっており、その中に鳥居がたっています。
　　
・鳥居に掛けられた社名額、社号標、おそらくは境内の禁止事項が書いてあったと思われる掲示板。

・木々の奥に見える社。
　
・鳥居のすぐそばに設置されている狛犬。
　
・クッキリとした鼻の穴が印象的。
　
・なかなか立派な石灯籠。

・参道の中ほどより。境内の木々は植えられたような雰囲気の木が多いです。
　
・簡素な手水場とその奥に見える神楽殿らしき小屋。
　
・広場にはしめ縄を張り巡らせた一角がありましたが、雪の下には土俵があるようです。
　　
・正面から見た社と、そのそばにたつ石灯籠。所在地の市の名前を冠している割には小さな社です。恵庭では、街中にある『豊栄神社』の規模が一番大きいようですが、どういう経緯があるのかは不明です。

・社に直結した社務所。人が住めそうな感じですが、その気配はありません。
　
・社の屋根の部分や赤く塗られた柱など。軒下の装飾には星のマークが。
　　
・拝殿前や、賽銭投入口から覗いた中の様子。
　　　
・帰り道。境内には立派な木が何本も生えています。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]

【社】島松神社（恵庭・島松本町）

島松神社（恵庭・島松本町） 参拝日 2010.3.22(月) [Yahoo!地図]

・こちらは恵庭市島松の北の街外れにある神社です。
　　
・境内入口の社号標と、赤くて立派な鳥居。鳥居は貫部分がちょっと変わった形をしています。

・雪に埋もれた参道を進む。
　
・30mほど進むと参道は左に直角に折れ、白い第二の鳥居がたっています。
　
・第二の鳥居をくぐる。
　
・参道脇の屋根付きの立派な土俵と『忠魂碑』。
　
・石灯籠。

・手水舎は雪の重みに耐え切れなかったのか、屋根が柱の根元部分からポッキリと折れてしまっていました。
　　　
・第一の狛犬。機械彫りなのか整った造形です。
　
・御神木とその傍らにたつ石灯籠。

・赤い第三の鳥居とその奥に見える社。
　　　
・第二の狛犬。三対のうちで一番古そうです。
　　　
・第三の狛犬。平成11年（1999年）建立。こちらも機械彫りの雰囲気。

・『嶋松神社年中行事』掲示板。
　　　
・社の正面より。壁面や柱は白く塗られ、その脇には立派な松の木が生えています。

・社の左脇にある社務所。

・社の横より。本殿ほか。
　
・社前から参道を振り返った図。正面には団地がたっています。

・境内は結構広く、ちょっとした広場があります。
　
・境内の外から見た祭器庫と本殿。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]