ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】室蘭ラーメン なかよし 中島店 [ラーメン@室蘭]

2010年10月14日 22時00分39秒 | 外食記録2010
室蘭ラーメン なかよし 中島店(むろらんらーめん ナカヨシ なかじまてん)[ラーメン@室蘭][HomePage][Yahoo!グルメ]
2010.9.11(土)17:20入店(初)
注文 チャーシューメン(正油)820円

 
・JR東室蘭駅西口からまっすぐのびる駅前通沿いにある、室蘭を中心に数店舗をかまえるラーメンチェーンの支店。駅からの距離は500mほどで、ホテルサンルート室蘭より2~3軒左隣の小さな店です。
 
・こぢんまりとした店内はカウンターのみ約13席。店の外見より、なんとなくいかついオヤジさんが一人でやっているイメージでしたが、店をまかなっていたのは一人のお姉さんでした(この時たまたまだったのかもしれませんが)。
 
・カウンターに並ぶ薬味の数々。

・メニューは基本的に「ラーメンのみ」と硬派な店です。今回は『なかよし』定番の正油スープでチャーシューメンを注文。
  
・出てきた丼には『なかよし』特有の小ぶりなチャーシューが約10枚敷き詰められて出てきます。なんとも贅沢なラーメン。チャーシュー以外の具は長ネギやメンマなど。おそらくは店名を伏せられても『なかよし』と分かるであろう食べなれた味のスープですが、塩気がきつめなので全部は飲みきれません。
 
・『なかよし』チェーン共通の自家製麺と、こちらもオリジナルのチャーシュー。

・途中で辛味を投入し味を変える。耳かき一杯の量で劇的に味が変わり、発汗量が増大。


[Canon PowerShot S90]
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【写】博物館 網走監獄(網走)(1)

2010年10月14日 19時03分24秒 | 撮影記録2010
博物館 網走監獄(網走)(1) 撮影日 2010.3.6(土) [HomePage][Yahoo!地図]
・今回の網走旅行のメインイベント。「"網走" といえば "刑務所(監獄)"」というぐらいその名が知れ渡った施設をテーマにした博物館へ初入館。

・網走市街の南方の小高い山の上にある博物館のゲート前より。
 
・ゲートのそばから既に、『網走監獄正門詰所』や見張り用の物見塔など昔の施設を再現した建物がちらほらと。
 
・ゲートをくぐると、大きな駐車場が広がっています。
 
・階段を登り博物館入口を目指す。開館時間とほとんど同時についたので、駐車場の車の数はまばらです。
 
・階段を登りきると目の前に『鏡橋』が現れます。
 
・橋を渡っていよいよ "監獄" へ。
 
・博物館正門。
 
・正門そばの案内板と石碑。
 
・博物館入口の券売所とその前にたつプレハブの休憩所。
 
・いよいよ館内に入場。「一番乗り!」とはいきませんでしたが、この日十番目以内には入場していたと思います。
 
・入場するとまず目の前に立ちはだかる『煉瓦門』。
 
・門の前で掃除中の『明治の脱獄王 五寸釘の寅吉』。

・門より煉瓦の塀がしばらく続いています。
 
・高さ1m以上はありそうな大きな『ニポポ』像。
 
・入場してまず先に、広い敷地内の左手奥にある施設を目指す。
 
・こちらがお目当ての『監獄歴史館』。最近リニューアルされて話題になっているという情報を何かで目にした施設で、混雑しないうちに最初に見て周ることに。館内は中央に大きな吹き抜けのある二階建てのレイアウトになっています。
 
・入口付近の展示の様子。
 
・パネル『罪を犯した人が、刑務所に送られるまでの流れ』と、『網走監獄入獄写真』という名のプリクラ設備。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22]
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【社】網走宇佐八幡宮(網走・錦町)

2010年10月14日 08時02分22秒 | 参拝記録
網走宇佐八幡宮(網走・錦町) 参拝日 2010.3.6(土) [Yahoo!地図]
  
・こちらは網走中心部の市街地より南寄りの内陸部へ向かう通り沿いです。斜面を見上げると、コンクリート壁の上の急斜面に鳥居がたち、階段がのびています。
 
・雪の積もったコンクリートの階段を登る。
  
・第一の鳥居には『網走宇佐八幡宮』の額がかかっています。階段はかなり急なので慎重にこれを上がる。
 
・階段上の第二の鳥居へ到達すると、すぐ目の前に社がたっています。

・社の正面より。鈴や賽銭箱は見あたりません。
 
・角度を変えて撮影。屋根や社名額の様子など。

・境内の片隅にあった『岡村光司翁之碑』。
 
・第二の鳥居はコンクリート(石?)製。階段上からの眺めは、下の住宅街が見渡せます。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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