亀戸石井神社(東京・亀戸) 参拝日 2010.6.19(土) [Yahoo!地図]

・こちらは東京都亀戸の住宅地。街を東西に横切る幹線道路(蔵前橋通)より一本北側の裏通りにひっそりと小さな神社があります。

・境内入口の鳥居、由緒書きの石碑、注意書きの立て札など。

・簡素な手水場。

・境内の片隅に見慣れぬものを発見。これはしゃもじ奉納所のようです。その下には由緒書きの紙が貼ってありました。弘仁2年(811年)創建とかなりの歴史があり、石器時代の石棒を御神体としているそうです。祭神は『級長津彦命(しなつひこのみこと)』、『罔象女命(みづはのめのかみ)』、『津長井命(つながいのみこと)』。

・黒い身体をした狛犬。かなり古そうであちこち欠けており、少なくとも明治以前の作ではないでしょうか。

・『石井神社 再建の趣旨』の石碑。碑文は判読困難。

・小さな社とその脇にたつ石灯籠。

・拝殿前の社名額など。

・社の裏手へ回りこんでみる。その裏には物置らしきコンクリート製の小屋がありました。

・参拝を終え、境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・こちらは東京都亀戸の住宅地。街を東西に横切る幹線道路(蔵前橋通)より一本北側の裏通りにひっそりと小さな神社があります。



・境内入口の鳥居、由緒書きの石碑、注意書きの立て札など。

・簡素な手水場。


・境内の片隅に見慣れぬものを発見。これはしゃもじ奉納所のようです。その下には由緒書きの紙が貼ってありました。弘仁2年(811年)創建とかなりの歴史があり、石器時代の石棒を御神体としているそうです。祭神は『級長津彦命(しなつひこのみこと)』、『罔象女命(みづはのめのかみ)』、『津長井命(つながいのみこと)』。




・黒い身体をした狛犬。かなり古そうであちこち欠けており、少なくとも明治以前の作ではないでしょうか。


・『石井神社 再建の趣旨』の石碑。碑文は判読困難。


・小さな社とその脇にたつ石灯籠。


・拝殿前の社名額など。



・社の裏手へ回りこんでみる。その裏には物置らしきコンクリート製の小屋がありました。

・参拝を終え、境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]