紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夕方散歩にゆく

2017-09-13 17:41:39 | 23・三宅島のくらし
三宅島にいると、空が広い。



広い分、あちこちの雲に変化があって、散歩していると見飽きない。

いろんな形の雲がある。



夕日が沈む頃の空は、とてもきれいなので、この時間に散歩にいくのが好き。



今日は山の方まで足をのばした。



自転車で買い物や畑に行かない日は、必ずウォーキングに行くようにしている。

アップダウンがあるので、帰ってくると汗だく。