紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫が農業の仕事で内地にやってきた

2024-05-12 21:47:37 | 26・三宅島の畑と農業

今日の、朝1の飛行機で、夫や島の農業関係者が内地にやってきた。

明日、あさってと、仕事がある。

仕事なので、いつもだと船で安くくるけど、飛行機できた。交通費などでるらしい。

私が荷物を運びにいくと、関係者のみなさんは、楽しそうに、飛行場の建物の前で待っていた。

到着がけっこう早かった。

あさって、また飛行機で島に帰る予定である。

 

私は、今週は病院受診が2日、あとは、歯科受診が4回。

歯は、すでに当初の予定の治療は終わりかけているが、歯科に通うのも体力が必要だと思い、だいぶ前に治療してもらった歯を、すべて治療し治してもらうことにした。

全部すむのに、1年くらいかかるかもしれない。来週も治療に通ってから、後半三宅島に帰る。