紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日から、ニワトリの世話をする

2024-07-03 20:34:55 | 26・三宅島の畑と農業

夫が留守の間、やることはニワトリの世話と、ハウスの野菜をとること。

朝、ニワトリたちは、私のことを待っていてくれた。

急に左手が痛くなり、パソコンを打つのも大変。痛めた心当たりはないのだけど。

それでも、なんとか自転車には乗れたので、ニワトリの畑にいったあと、警察署にいった。

今年免許の更新をするけど、年齢的に、その前に高齢者講習を受けなくてはならないらしい。

それなのに、連絡がこないなあと思っていたら、調布にいった夫から、通知が向こうにきているという。

住民票は三宅島にあるが、一昨年、調布に拠点をうつしかけたとき、身分証明がないと、調布の図書館など使えないので、免許証の住所を調布にしたのだった。

すっかり忘れていた。

あわてて、三宅島の警察署にいって、住所を変えてもらった。

高齢者講習は、三宅島で受けられることになった。