紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は義父の十三回忌

2025-01-19 21:02:47 | 18・家族のことなど

昨日は、義父の十三回忌が執り行われた。

前日の夜10時過ぎに夫が、三宅島から来て、その後、夜中の2時頃、息子一家が到着した。

そして、昨日の法事には、ひ孫にあたる3名も入れて、ちょうど十三名が参加した。

場所は船橋の阿弥陀寺。

法事が終わると、すぐに、全員で昼ご飯を食べに行った。

こんなときは、大人はいつもウナギと決まっている。なぜかというと、三宅島ではウナギを食べられないので、夫が希望するからだ。

子どものあやちゃんは、お寿司をチョイス。ゆいとも、もらって食べていた。

1歳のTろう君と、2歳のゆいとが、しゃべれないなりに、コンタクトをとって、仲良くしているのが、かわいかった。

その後、船橋の霊園に、お墓参りにいった。

ゆいとが寝ていたので、私はさっとお参りをして、ゆいとの番をしていた。

帰ってから、大急ぎで夕飯のしたくをして、食事がすむと、夫は三宅島行きの船に乗るために、帰って行った。

息子一家は、今日の朝帰って行ったが、私は正月には、1人で調布にいて、みんなに会っていなかったので、とても楽しい2日間だった。


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