紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

Kさんの家で飲む

2019-04-22 09:40:39 | 19.友人との時間
昨晩は、Kさんの家にいって、ごちそうになった。
一昨日約束をしていたのだけど、スキーから帰った翌日は病院で時間がかかり、くたびれて、外に行けなかった。
昨日は、もうすっかり疲れもとれ、Kさんの家で飲み会。



ちょっと写真が暗くなってしまった。

北海道の真狩にある豆腐工房から、とてもおいしい豆腐を買ってきていたのだけど、具合の悪かった日に、食べてしまった。
なので、きのうは、豆腐工房でもらったおからの炊いたのしか持って行けなかった。

ここの豆腐工房の豆腐や豆腐の加工品は、ほんとうにおいしい。
ニセコで自炊するときは、豆腐だけで、5000円も買う(3人分)ことがあるほど。

そして、昨日Kさんと会うのは、1月27日以来なので、ほぼ3ヶ月ぶり。

久し振りなので、つもる話がたくさんあった。

次回は、5月18日、Kさんたちのシャンソンコンサートを見にいく。
その時には、調布に戻っているのだけど、その前に、もう一度孫が検査を受けるため、広島にいくことにしている。
なので、あさって三宅島にいったら、また連休明けに戻ってくる。





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