紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

早朝の船で帰ってきました

2024-10-06 21:01:50 | 25・三宅島観光

今日は、錆が浜港に船が着いた。ラッキーなことに、伊ヶ谷までバスで15分ほど。

5時だと、まだ暗い。日が短くなった。

久しぶりの橘丸は、すいていた。10人部屋に2人。

船は苦手だけど、できれば、交通費の値上がりの折、船で帰ってこようと思う。

それから、部屋の片付けなどして、お風呂に入り、朝ご飯を食べたあとは、1時間ほど寝た。

それで、やっと元気になった。

夫は朝から島市に野菜をだすので、忙しくしていたが、私はとても手伝えるほどの元気はない。

うちが出すのは、ピーナッツ、ナス、オクラ、バジル。

昼前には、支庁に島市の偵察にいった。おそすぎて、ほぼみな売り尽くされていた。

Kちゃんにも、久しぶりに会えた。パッションフルーツを売っていた。

色違いの、おそろいのシャツ。

午後は、夫と娘の本をネットで買ったり、ネットで送るてはずを整え、あとは扇風機の掃除をした。

 


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