子連れイギリス旅行をかわきりに、ずいぶん外国を旅したが、国内旅行というのは、あまりしたことがない。というか、国内で出かけるのは、山以外では、いつも友人、知り合いを訪ねての旅である。
中でも、なつかしく、今すぐにでも飛んでいきたいのが、私がいった国内では最南端。沖縄の八重山諸島にある、竹富島。
竹富島は、沖縄の南、石垣島から、さらに高速船にのって15分くらいのところにある。
その島には、中学、高校、大学と10年間も同じ学校に通った友人のM・多美ちゃんが住んでいる。
その頃の友だちもこのBlogを見てくれている人がたくさんいるので、最新写真をお届けします。友人のS・直子が7月に竹富島を訪れ、その時に写したデジカメ写真を送ってくれたものです。
なつかしいよ。多美ちゃん。私もまた行くからね!
遠いので、簡単にはいけないが、今から12年ほど前に一度だけ訪れたことがある。船が石垣島を離れ、竹富島に近づいて行くにつれ、海の色がかわる。ブルーからエメラルドグリーンに。その瞬間、ここは特別な島なんだなと思う。時間の流れが、私が住んでいる都会とはちがう。日が昇ってからまた沈むまで、1日がゆったりと静かに、過ぎてゆくのです。
(写真は、感動の(?)再会場面。右上の写真ークリックすると大きくなるーは竹富島の家々)
ps1)多美ちゃん、直子へ、この写真じゃまずいか。いいよね? 二人とも元気はつらつで、いい感じ。
ps2)竹富島の民宿でアルバイトしていたことがあるお玉さんの
♪お玉つれづれ日記♪ ~沖縄★真夜中の美人画報~にトラックバックさせていただきました。
中でも、なつかしく、今すぐにでも飛んでいきたいのが、私がいった国内では最南端。沖縄の八重山諸島にある、竹富島。
竹富島は、沖縄の南、石垣島から、さらに高速船にのって15分くらいのところにある。
その島には、中学、高校、大学と10年間も同じ学校に通った友人のM・多美ちゃんが住んでいる。
その頃の友だちもこのBlogを見てくれている人がたくさんいるので、最新写真をお届けします。友人のS・直子が7月に竹富島を訪れ、その時に写したデジカメ写真を送ってくれたものです。
なつかしいよ。多美ちゃん。私もまた行くからね!
遠いので、簡単にはいけないが、今から12年ほど前に一度だけ訪れたことがある。船が石垣島を離れ、竹富島に近づいて行くにつれ、海の色がかわる。ブルーからエメラルドグリーンに。その瞬間、ここは特別な島なんだなと思う。時間の流れが、私が住んでいる都会とはちがう。日が昇ってからまた沈むまで、1日がゆったりと静かに、過ぎてゆくのです。
(写真は、感動の(?)再会場面。右上の写真ークリックすると大きくなるーは竹富島の家々)
ps1)多美ちゃん、直子へ、この写真じゃまずいか。いいよね? 二人とも元気はつらつで、いい感じ。
ps2)竹富島の民宿でアルバイトしていたことがあるお玉さんの
♪お玉つれづれ日記♪ ~沖縄★真夜中の美人画報~にトラックバックさせていただきました。
学生時代の面影そのまままですね。変わり無いの
が何よりです。
一度は沖縄へ行ってみたいとおもいつつまだ実現
してません。
どうせ行くなら子供も一緒にと思っているので
しばらくはだめかな!
今度お勧め場所など教えてください。
島ではのんびりぷかぷか浮かんでいるのが、気持ちいい。もしできるなら、シュノーケルを持っていくと、透明な海をすいすい泳ぐ魚があいさつしてくれます。信じられないくらいきれいな海です。
お子様は、春も忙しいのかな? 私は、春休み(4月初め)にいったけど、もう夏のような陽気で、暑いくらいだった。夏は彼、忙しそうだものね。でも、行けば絶対に喜ぶと思うよ。
私も飛んで行きたいです。それこそ今、今すぐ!(笑)
初めて沖縄に旅行したのは二年前ですが、言葉ではうまく表現できませんがとても感動しました。それからは、すっかり沖縄の虜です。まだ八重山には訪れたことがないので、憧れの場所。
お二人ともよい笑顔されてますね。気持ちよさそう~。
今回の台風は、どうだったんでしょうか。これから、9月にかけては、直撃を受けること多いのでしょうね。
だいじょうぶかな。
台風は、大したことはありませんでした。何よりも、後片付け、掃除がたいへんです。竹富島は、掃除に対する意識がとても高くて、この点では私はちょっと肩身が狭いのです。島の、ある会社では、採用の条件に、「掃除がしっかり出来ること。」というのがあるらしいです。そんなわけで、竹富島はいつも美しいのです。
でも、これから9月が大変なんでしょうね。
私はいつか沖縄本島で直撃を受けたことがあるけど、立っていられないし、海岸に出ると、砂がぶつかってきて痛いしで、あんなすごい台風初めて体験しました。