紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

イチゴ畑に堆肥をいれて、苗の植え付け

2024-10-12 21:09:07 | 26・三宅島の畑と農業

今日は、朝はこんな感じで、晴れているのに、海の向こうでは、雲間からは雨が落ちている、

週明けにお客さまが東京からくるので、そろそろ天気が心配になる。

昼頃、村山さんのブタちゃんたちにエサを届ける。サツマイモの葉と茎。

みんな喜んで食べてくれた。

 

午後はイチゴ畑に堆肥をいれて、苗を植えた。

堆肥を入れている間に、暑くなったので、薄着に。

 

そして、昨日爆発的にミニトマトがとれた。やっと、とれた。

あまりになりが悪いので、今年はどうしても焼きトマトが作りたくて、北海道の農家から、ミニトマトを箱買いした。

それで、だいぶ焼きトマトを作ったのだけど、とうとう自分の畑のトマトでも作ることができた。

 

これから、まだとれそうで、夫は売りたそうだけど、売らずに焼きトマトを作る。

それから、私が種まきした、バジルとパセリを収穫。


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