意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

今年の夏コミは何が流行るのカナ アニメ感想

2007-06-23 20:22:58 | アニメ感想(07・08・09年)
◎らき☆すた・グレンラガン
○なのはSS
△おおぶり
▲ハヤテのごとく







特注 ビリー





魔法少女リリカルなのはStrikerS
第12話 「ナンバーズ」 。


後出しジャンケン大会

やっぱりロリータにでっかいハンマーで
ぶん殴られるっていいよなあ。

障害物中将あらわる。うむ、可もなく不可もなし。

>大丈夫、昏倒させるだけだから
(ついでに生まれてきたことも後悔させてあげる)

勢いをつけて展開したから、アラもそれほど、
話しも滞りなく進展。欲を言えばもちょっと
初めてお披露目のキャラは演出か作画でがんばって
欲しかった。




アイドルマスター XENOGLOSSIA 第12話
「ムスペルへイム」 。


多分今期のアニメで最も人の感情を逆撫で
させるのに秀でたアニメである(本年度最高かも

千早と春香とインメルの関係とか、
(今回の惚気は凄かったなあ
暴走気味の真のあたりとか
(伊織をダシに使うのは反則だよなあ

そのあたりの愛憎劇はiDOLっていう
機械とも何ともしれぬモノを話しに絡ませることによって
舞ーHIMEよりも洗練されたものになっていると思った。

ところで千早、月並みだが「昔の男」に盲執して
今の「彼」をないがしろにするのはどうか。



DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第12話
「壁の中、なくしたものを取り戻すとき… 後編」 。


今期いちばんの女殺しの黒さんのおはなし。
だが彼はシスコンだった(お

印象深い、そのあたりは「なのは」とは方向性が
ずいぶん違う。ただ「分かりいい」とは限らない
それが「対価」か

今回はそのあたりを緩和するためにミーアを配置。
インド娘は現実と一緒で期待高ですぜ。
うん、短い間だったが楽しかった。ところで本当に
「想像していたような」ことは無かったのか(野暮


コメント
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