意志のなかにいる

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大きなお友達のためのアニメ感想(ちっちゃくても歓迎)

2007-08-06 05:15:58 | アニメ感想(07・08・09年)
「電脳コイル」を見てると涙がとめどなくて
こまる



スカイガールズ
第5話 「よろしく!ゼロ」 。


だめだ! ゼロ はいうことをきかない!


わがままな戦闘機体

「軍隊」でこういうのを用いるのは相当
嫌がるはずなので、相応の理由が要るわけだ。
「ギガンティックフォーミュラ」しかり
「ゼノグラシア」しかり

で、それらは物語の原動力であると同時に
停滞させる要因になる文字どうり諸刃の剣なわけで
これまでの「スカイガールズ」を見てると
あんまりそういうのはいらんかなーと思う



天元突破グレンラガン 第19話
「生き残るんだ どんな手段を使っても」 。


ロシウにむかっぱらが立つのは当然で、それは
「全くの正論」をほざき、成しているからで
その行動には反対しずらい。

が、「アニメーション」を見ているぶんには
そういう「大人の態度」は受け入れれ難く
そこまで考えて制作しているのは必至かと。

ところで現状「グレンラガン」ってどれぐらいの
「戦力」なのだろうか。今回は「条件付き」で
出撃させたけど、量産機との戦力比がいまいち
把握しかねる、まあ主人公補正ありまくりの世界
だから考えるだけ無駄か。

あと、なにげにリーロンすげえ仕事してる。



さよなら絶望先生 
第5話「シミと毒だし」 。


原作より肉感があるからサービスシーンで
間が持つ、素晴らしい。

「身の丈」とか「デトックス」とかなにげに
「現代を鋭く浮き彫りにする」とこがあって
深く考えて絶望した!

これって原作はエロゲーだよなって100%近く
分かる自分に絶望した!



瀬戸の花嫁 第拾八話 「肉体の門」 。


巡(まわり)がやべえ
告られた(と勘違いした)だけで
永澄の言うことに絶対服従。
男にだまされるタイプだー
警視総監の娘なのにー


らき☆すた 第18話 「十人十色」 。


>影響を受ける

獣医→動物のお医者さん・ワイルドハーフ
弁護士→逆転裁判・カバチタレ

医者→ブラックジャック・スーパードクターK
逆(ブラックジャックによろしく

サッカー選手→キャプテン翼・シュート
逆(コスモスストライカー


お嫁さん→ひろゆきちゃーん


ちなみに私は「マスターキートン」です


>「萌え」の定義

この後ラノベを読んでるこなたを横で
ニコニコしながら見ているかがみを見てハートが激しく
キックされたらそれ          
            ノ

しかし「ラノベ」に限らず小説ってのは多媒体以上に
「感想」が聞きたくなる傾向があると思う。
見る側に依存している所が大きいメディアだから
かもしれない。


>選挙速報

あーこっちの方だと「らきすた」で
帯が入ってたことあったねえ

>雨

女の子は体を冷やしたらイカン

コメント
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