D.C.II ~ダ・カーポII~
第10話 「霞んでいく想い」
修学旅行をブッチするのって結構
度胸がいるような気が、先生いないのか。
過去の回想シーンを2度もいれるのもセンスが
悪い、ぜんたいに説明くさくなるから。
この義之って主人公も誠ほどじゃないけど
なーんか主体性に欠けるというか、話しの
都合の良いように動いているキャラって感じが
ぬぐえないのだよなあ、それも中途半端に。
というか、話し全体がお安いとは言わないけど
一枚足りぬ感じはいつもつきまとっていて
そこにつけて「ロボットと差別」なんて
持ってきたものだからいよいよ
アンバランスな感が強くなった。
小恋がやきもきするキモチだけがリアルという。
レンタルマギカ 第10話
ホムンクルスの涙 !
目には目を
今週はちょっとすごかった。
まさか「いい考えがある」が
「もっとすごい邪気眼」だったとはなあ、流石に想定外
この海のリハクの目をもってしても見抜けなんだわ。
ドラゴンボール世代が小躍りしたくなるような展開
だよなあ、ほとんどバカテニスの領域にせまって
いるのではないか。
みなみけ 第10話 「おとこのこ×おんなのこ」 。!
今回は凄い、いや今度はいい意味で。
冒頭の南冬馬のボーイシュな水樹さん
ボイスから終わりまであっというまの
時間だった。げんしけん2の「マダラメ総ウケ」
瀬戸の花嫁の「男たちの挽歌」とタメはれるのでは
なかろうか。
女装する男のコがいるわけだから何か男の子
っぽい女の子をだすのは極めてありがちな発想
ではあるけれども、話しの回転があがるあがる。
クラナドもそうだったけどボディタッチが
多い世界は憧れがあるなあ、現実だといろいろ
うるさくなったから、ホントイイジダイデスネー
何か変な物言いにカン違いにそして微(?)エロ
今回はみなみけファンには必見だったかと思われる。
二の宮くんをブシュブシュ刺す先生に、オチは
コタツからマコちゃんの大登場というひねった
落としどころで最後までテレビに釘付けだった。
第10話 「霞んでいく想い」
修学旅行をブッチするのって結構
度胸がいるような気が、先生いないのか。
過去の回想シーンを2度もいれるのもセンスが
悪い、ぜんたいに説明くさくなるから。
この義之って主人公も誠ほどじゃないけど
なーんか主体性に欠けるというか、話しの
都合の良いように動いているキャラって感じが
ぬぐえないのだよなあ、それも中途半端に。
というか、話し全体がお安いとは言わないけど
一枚足りぬ感じはいつもつきまとっていて
そこにつけて「ロボットと差別」なんて
持ってきたものだからいよいよ
アンバランスな感が強くなった。
小恋がやきもきするキモチだけがリアルという。
レンタルマギカ 第10話
ホムンクルスの涙 !
目には目を
今週はちょっとすごかった。
まさか「いい考えがある」が
「もっとすごい邪気眼」だったとはなあ、流石に想定外
この海のリハクの目をもってしても見抜けなんだわ。
ドラゴンボール世代が小躍りしたくなるような展開
だよなあ、ほとんどバカテニスの領域にせまって
いるのではないか。
みなみけ 第10話 「おとこのこ×おんなのこ」 。!
今回は凄い、いや今度はいい意味で。
冒頭の南冬馬のボーイシュな水樹さん
ボイスから終わりまであっというまの
時間だった。げんしけん2の「マダラメ総ウケ」
瀬戸の花嫁の「男たちの挽歌」とタメはれるのでは
なかろうか。
女装する男のコがいるわけだから何か男の子
っぽい女の子をだすのは極めてありがちな発想
ではあるけれども、話しの回転があがるあがる。
クラナドもそうだったけどボディタッチが
多い世界は憧れがあるなあ、現実だといろいろ
うるさくなったから、ホントイイジダイデスネー
何か変な物言いにカン違いにそして微(?)エロ
今回はみなみけファンには必見だったかと思われる。
二の宮くんをブシュブシュ刺す先生に、オチは
コタツからマコちゃんの大登場というひねった
落としどころで最後までテレビに釘付けだった。