まりあ†ほりっく 第11話 「神への供物」 △+
悲愴
妄想遣いが2人で4倍濃いです
まあ、方向性が違うんだけど
かなこは「百合的妄想」に特化しているのに対して
杉田、じゃなくて鼎神父は
言語的執着というか、まあそんなの
マザコンとどういう関連があるかとか
もともと原作やシャフトが言語的フェチズムに
どっぷりであるとかいろいろ興味はあるけど
とりあえず管理人さんが最強であることには
変わりがないということでw
機動戦士ガンダム00 2nd season
第24話 「BEYOND」 △+
まあ、あれです、ラインバレルのように
「異種」に対応・対抗しうる思想的基盤を
人類レベルでもうける為にこの壮大な茶番をしてたようです。
それがどれぐらいのっぴきならない状態であるかは
地球の重力におんぶだっこの私のような
凡夫にはチンプンカンプンなのですが
無茶苦茶なこじつけだと
ガンダムOOという「疑似ガンダム」
というお話しでもってガンダムはおろか
アニメなんて縁もゆかりない人達や
あるいはアニメ業界を食いつぶす連中に
一丸となって対抗していこうぜ
ってお話しなのかもしれない。
それにどれぐらい成功したかは別にしても。
・・・やっぱり無理があるか
でもまあ無茶苦茶に風呂敷をたたんでるのだから
これぐらいの妄想はお許し願いたい。
みなみけ おかえり
第12話 「あったかい所」 △
なげやり
これはあれかなあ、原作のどうにも
面白くなりそうもない回を無理矢理まわされた
って感じ
まあ、過度の期待はするなっていってるし
あれ、そういえば「おかえり」ではそういう
前置きは無くなってるっけ?
宇宙をかける少女
第12話 「虚ろなる巨像」 △
おはなしがうつろだ(笑
だってなあ、「こっちには秘密兵器がある!」
「フハハハハそれはすでに見切っておったわ!」
って展開ですぜw
前々回の熱血野球のとこはそれの暗喩かねえ
いや、つきつめればどの話もそんなもんだけど
それをあの手この手で誤魔化す努力がまあ
あんまし感じられないというか
ま、別にいつもそんなに息む必要はなくて
ひょっとしたらこの力の抜け具合が
飄逸な境地を切り開くかもしれない
宇宙をかける少女達には頑張って欲しいね
次はとりあえず水着回だしww
鉄のラインバレル 第24話 「鋼鉄の華」と
まとめ △+
余計なことを考えず見れば実に楽しいおはなし。
ラストの展開はまあ最近のどのロボットアニメも
最後に辿り着く展開で
「みんなひとつになろーぜー」ってやつ。
このお話しがそれにケリをつけようだなんて大層なことを
しようとは思えず
「あーアニメって楽しいなあ」って思って
くれればそれでよかったのではないかと。
11話あたりの衛星兵器を破壊するあたりの
お話しがシリアスなとこと笑いがかみあっていて
最高だったなあ、あと春原w
とある魔術の禁書目録 第24話
「虚数学区・五行機関
(きょすうがっくごぎょうきかん)」
と物語総括(ざれごと) △
また、逢えます―
上条氏がHEROたりうるのはその
右手の理不尽によるものではなく
件の成功率1000%の説教と超豪運に
よるものだと思います
畜生、羨ましい
まあ、こんだけツッコミどころ満載だと
むしろ楽しいよね、まさしく
魔術(不思議パワー)と科学(常識)が
交差しているわけで
「力業」ってことだと思うのですよ
種はばら撒いておく、解釈なり2時創作なりは
お前らに任せた!俺は俺で楽しいことをやる!
っていう方法論、アニメ化はその花のひとつ。
「幻想をぶち壊す」?とんでもない
見ている側が「幻想」を有していないと
面白くも何ともない
と、ミサカは勝手に結論づけてみます。
悲愴
妄想遣いが2人で4倍濃いです
まあ、方向性が違うんだけど
かなこは「百合的妄想」に特化しているのに対して
杉田、じゃなくて鼎神父は
言語的執着というか、まあそんなの
マザコンとどういう関連があるかとか
もともと原作やシャフトが言語的フェチズムに
どっぷりであるとかいろいろ興味はあるけど
とりあえず管理人さんが最強であることには
変わりがないということでw
機動戦士ガンダム00 2nd season
第24話 「BEYOND」 △+
まあ、あれです、ラインバレルのように
「異種」に対応・対抗しうる思想的基盤を
人類レベルでもうける為にこの壮大な茶番をしてたようです。
それがどれぐらいのっぴきならない状態であるかは
地球の重力におんぶだっこの私のような
凡夫にはチンプンカンプンなのですが
無茶苦茶なこじつけだと
ガンダムOOという「疑似ガンダム」
というお話しでもってガンダムはおろか
アニメなんて縁もゆかりない人達や
あるいはアニメ業界を食いつぶす連中に
一丸となって対抗していこうぜ
ってお話しなのかもしれない。
それにどれぐらい成功したかは別にしても。
・・・やっぱり無理があるか
でもまあ無茶苦茶に風呂敷をたたんでるのだから
これぐらいの妄想はお許し願いたい。
みなみけ おかえり
第12話 「あったかい所」 △
なげやり
これはあれかなあ、原作のどうにも
面白くなりそうもない回を無理矢理まわされた
って感じ
まあ、過度の期待はするなっていってるし
あれ、そういえば「おかえり」ではそういう
前置きは無くなってるっけ?
宇宙をかける少女
第12話 「虚ろなる巨像」 △
おはなしがうつろだ(笑
だってなあ、「こっちには秘密兵器がある!」
「フハハハハそれはすでに見切っておったわ!」
って展開ですぜw
前々回の熱血野球のとこはそれの暗喩かねえ
いや、つきつめればどの話もそんなもんだけど
それをあの手この手で誤魔化す努力がまあ
あんまし感じられないというか
ま、別にいつもそんなに息む必要はなくて
ひょっとしたらこの力の抜け具合が
飄逸な境地を切り開くかもしれない
宇宙をかける少女達には頑張って欲しいね
次はとりあえず水着回だしww
鉄のラインバレル 第24話 「鋼鉄の華」と
まとめ △+
余計なことを考えず見れば実に楽しいおはなし。
ラストの展開はまあ最近のどのロボットアニメも
最後に辿り着く展開で
「みんなひとつになろーぜー」ってやつ。
このお話しがそれにケリをつけようだなんて大層なことを
しようとは思えず
「あーアニメって楽しいなあ」って思って
くれればそれでよかったのではないかと。
11話あたりの衛星兵器を破壊するあたりの
お話しがシリアスなとこと笑いがかみあっていて
最高だったなあ、あと春原w
とある魔術の禁書目録 第24話
「虚数学区・五行機関
(きょすうがっくごぎょうきかん)」
と物語総括(ざれごと) △
また、逢えます―
上条氏がHEROたりうるのはその
右手の理不尽によるものではなく
件の成功率1000%の説教と超豪運に
よるものだと思います
畜生、羨ましい
まあ、こんだけツッコミどころ満載だと
むしろ楽しいよね、まさしく
魔術(不思議パワー)と科学(常識)が
交差しているわけで
「力業」ってことだと思うのですよ
種はばら撒いておく、解釈なり2時創作なりは
お前らに任せた!俺は俺で楽しいことをやる!
っていう方法論、アニメ化はその花のひとつ。
「幻想をぶち壊す」?とんでもない
見ている側が「幻想」を有していないと
面白くも何ともない
と、ミサカは勝手に結論づけてみます。