男子高校生の日常 △+
第4話 男子高校生と立ち聞き/男子高校生と文化祭1/男子高校生と文化祭2/
男子高校生と文化祭3/男子高校生と文化祭4/
男子高校生と悩み相談/女子高生は異常「滑稽」
と
第5話
男子高校生とアテレコ/男子高校生と年功序列/男子高校生と救世主/
男子高校生と旧友/男子高校生と偉人伝/男子高校生と文学少女3/女子高生は異常「怨恨」
>文化祭
このおはなし何で人を怖がらせるハナシだけガチなんだよw
まー怖がらせるからビビリが活きるのだけどな^
女子高生のイキがり方が尋常じゃないのw
でもまあ男子もそういう連中に箇条に弄られても暴力行為とかにおよぼないのが
紳士的とでもいおうか、当然っちゃ当然だけど
見てるとはり倒したくなるいちびりさ加減が描けているのがもち味だよなあ
「自分の尊敬する偉人、野口英世ですよハハハ」とか切れ味がよいね
それを朗読している人もまたうまい。
ちはやふる 17話あたり △+
同じ「札を獲る」って行為でも思惑は人それぞれ
「速く獲る」ってのはかなり必勝法だけど
そうなればそれに「待った」をかけるさまざまな妨害策を人は考えるわけで
「速さ」を重視する人は「作戦」に搦め捕られるとズルズルいくかもしれん
ハナシも少年誌的主人公を超速度で邁進するちはやとそれに「待った」を
かけるおはなしなんかもな、ただ「速い」のでなく
「強くて速く」なるために。このおはなしはもうたいがい「強くて速い」けどの
Another 4話と5話 △+
「無かったことにする」スキルが発動しましたね
当邦の伝統芸ですね、まー自民族同士の殺し合いより
自然災害による死者の方が多い国だからこそってのもあるのだろうけど
ムラ八分的事態をプッシュしてるのは「謎の連続死」っちゅうホラー
なんだから、人が原始的恐怖を前にして原始的な行動をとるのは
至極もっともな気はしないでもない。
この連続死になんらかの解決策がほどこされるかどうかも現状では不明
とりあえずはおなじように「生贄」にされた謎の美少女と厨二病的おしゃべりでも
して無聊をかこつんでしょうかね、もう高校生だけどさ
ブラック★ロックシューター 第1話「あとどれだけ叫べばいいのだろう」 △+
「傷ついたこともないような女の娘」と「傷がつかない女の娘」ですよね
アニメに打ち興じる私みたいな野郎は生娘みたいな娘を愛でるいっぽうで
「現代のアニメーションに相応しい派手派手しい演出」を求めてるから
そういう立ち回りにはもう「不死者」でもなければ成立しないという大矛盾がある、恒常的に。
そんなのがもうモロに目の前に転がされたかんじ
中の人に対する期待ってのも矛盾があるかもね「娼婦のような生娘」を求めてるフシがある
ギルティクラウン
第15話 告白 sacrifice △+
死亡フラグがもうガッチリと、でそうなった
ギルティクラウンは集が「変わる」きっかけが死で彩られているね
「モーレツ宇宙海賊」なんかは逆にそういった匂いを慎重に除いている
ま、ヘタレを「王様」に担ぎ上げておいて「採決」だけ求める方も酷ではある
そんだけ現場が修羅場ってことでもあるし、勘ぐると谷尋が今までの遺恨を
遠回しに果たしているってもあるかもしれない
ペルソナ4 第17話 I Want to Know the Truth △+
直斗クンも完二と同じで自分の心と向き合うところもいずれ自己解決できた
ような気はするね、今回の事件が誘発して前倒しになったかんじ
まあ「ドミノが倒れなかったら」なんて考えるのはむなしいからせんけど
戦闘が終わったらいつものコミュニケーションタイムでんな
今まで直斗クンは身体測定をどう誤魔化していたんでしょうな
>コンゴトモヨロシク・・・
「合体用の仲魔」とかに3276回ぐらい言われましたねえ
「人間」だからこそ「今後の関係」が続き得ると期待するワケか
ラストエグザイル-銀翼のファム
第15話 Triangulation △+
血なまぐさい戦争をしている一方で女の娘たちを戯れさせようとしますよね
過酷な状況でジョークを切り出す勇気とでもいおうか、私にはできんけど
銀ファムは加えて「飛行」するって「遊び」もあるからどっちかというと
エンタテインメントに重きがあるような気はするのね
一方で戦場の火力がどんどん高まって空賊ゲリラ的戦法が児戯になっちゃっているって
傾向があるから最後は最高火力のエグザイル頼みになりそうではある
そしてそのエグザイルを司る巫女達を飛ぶのを通して助けたりするって展開かしらね
でもそーなるとシナリオ的には前作のエグザイルを「凌駕」するってとこまでの
高みには至らないかもねえ、いやまあ現状でも相当なんだけどな
スマイルプリキュア! 第1話 「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」 △+
1年に1回「私、こんなに高く跳んでる!」って聞くために視てるのかもなw
ま、特にヒネらんでもおっさんは元気な君たちに少し元気を分けてもらっているワケで
それで充分だったりする、あるいはこれぐらいの娘を持つ歳に近づきつつある
おっさんの代償行為なんてくらぁ~い考え方もできなくはない
うえ、あんましハッピーな考え方じゃないねえ
でも視聴している時はそれが忘れられるぐらいにはパワフルだった