意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

けものはいてものけものはいない (アニメ感想)

2025-02-28 23:18:54 | アニメ感想2025年春期






空色ユーティリティ 第8 話スペシャルなキャディ △+





ついにキャディー付きの高級コースにでてきたね
何かのゴルフ漫画だと化け物と戦っていたり
でかいコンペでプレッシャーと戦っていたり
コースやゴルフそのものを愉しむ余裕が無いものね
この初心者ウェルカムな作品でようやくそれができるという
「キャディー」とか「分業」の人をつかうとか
ゴルフは出自がセレビリティーな競技だったことをおもいだすね
と、同時にみんながみんな競技的に最強を目指している
わけではないことを提示しているかと、とまあ「電子上」なら
まだそんなコストかからんけどね、実際だとやっぱり
お高いスポーツではあるね。






 
サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
第8話 腐敗組織に正義のメスを!  △+





やあ、こっちの世界でも「買い占め」してる
クソみたいな連中がいて、お互いに苦労しますねえw
このおはなしは「異世界」で「共感」することがキモで
そして「人助け」っちゅう「偽善」が満喫できるのがウリだ。
しかしまあいつも赤髪のおっぱいか緑髪のおっぱいを
連れてますねえw しかし現地や風俗に不案内なウチムラに
案内が要るのは当然だし、交渉ごとは美人秘書が
いるほうが捗るのは当然のことだからね
そういう「仕事」と「生殖」が以外とくっついていることを
島耕作から学んだもんだw







Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
第62話 レグルス・コルニアス  △++





エミリアたん怒らせたら大したもんですよw
今回はその実力を存分に発揮していて戦闘に関してはスバルの出番がない
そもそも今回は今までの最大戦力の人達が共闘してるんで
そういう中でスバルがどう立ち回るかが見物になっていたね。
にしてもあのくそ野郎何の努力もせずに手に入れた強力な業ゆえに
強者が手にしている美質や苦悩がまったくなくて
本当にただのくだらない野郎になっているね
人の苦しむ姿でしか喜びを見いだせないからこそ
「大罪」なんかもしれん、そしてこれだけのくそ野郎でないと
ラインハルトの力は振るい甲斐が生まれないという
これも困った存在ではあるねこれを「比古清十郎状態」という。






BanG Dream! Ave Mujica 第9話 Ne vivam si abis.  △+





キズなミュージック





誤解もある程度とけて確かに「なあなあ」な空気だわな
人格が分裂したわかばちゃん(モーティス)がそのまま
「分断」のメインテーマで、それは若人だけでなく
誰でもしんどいことではあるね、それも「発展的」な
それではなく、諸処の事情によるものなので
それだと「キズ」がどっかについて、そして皮肉だけど
そこからハナシが発展しているような展開ですわな
そしてその「キズ」を覆い隠す為の「マスカレード」
だったのかもしれん、それはネガティブな出自だったかもだが
確実に聴衆と、そしてそれに参加したメンバーに爪痕を残したかと。






悪役令嬢転生おじさん 第8話 おじさん、メイドになる △++





侯爵家の家庭の事情が興味深いね 、領地もちなんで
小さな村の規模の人員がみんな職務を持っているという
そういう「リアル」な「メイド」の事情に久しぶりに
触れているかんじだ、まあこのおはなしは優しいおじさんが
「説明」することがウリでなんならそれだけで
1クールはまわせてしまうような「初心者ウェルカムもの」
としてのうまみがあるかとおもう。
そしてこっそりと元の「悪役令嬢」の人格を認めている
要素がちらちらでてきてるね、それは「本来」の「ゲーム」
の中ではどれぐらいの扱いかはわからないけど
「おじさん」が「転生」することで元のグレイスさんを
救っているのかもしれないかと、あるいは「おじさん」自身も同時に。







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ならばよし! (アニメ感想)

2025-02-22 00:45:03 | アニメ感想2025年春期





Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
第61話 リリアナ・マスカレード  △++





いつもどおり罵りあいながら闘ってますw
それは「小説」てき「口げんか」で
大罪の連中は罵るのにまったく憚らなくていい連中だ。
ただ、「アニメーション」としてアクションと
尺を併せるのがむつかしくて技かとおもう。
エミリアたんを初めとして「女王候補」のひとらも
ようやく実力を発揮しだしたかんじだね
まあ「そういう事態」になるまで滅茶苦茶時間かけたものね
「ダンまち」もめっちゃ暖まって今の盛り上がりだからね
そう考えるとこの面白さは目の前の映像だけでなく
積み上がった「記憶」を味わっているともいえよう。







花は咲く、修羅の如く 第7話 姉と弟 △++





部活仲間がそのまま目標やライバルの関係者とか
なんというかマンガであるなw しかし「ぼっち」
だった娘がきっかけを得て人間関係を構築するのは
基本的にして最も望まれる展開ではあろう。
あとはまあこのおはなし「放送部」なんで
なんのかんの「狭い」ところで、すぐに
レベルの高いことに取り組むのが「らしい」かと 
それは「文化」なんで「スポーツ」とはちがって
最高にちかいレベルの行為にすぐ当たらなければならないのが
「おもしろむつかしい」ようにおもう。







グリザイア:ファントムトリガー 第8話 有坂の手帳 △+





非現実的な日常




あたりまえだけど「まっ白」な人はいないのよね
みなさん「わけあり」なわけね、ただし今回は有坂センセが
「ふつうでない」「普通の人」というややこしさだ
「自己防衛の為に父親を刺した子供」に「罪」は
どれぐらい求められるのか、そもそも社会的に制裁が
成されたのではないか、とか「正当なヒトゴロシ」という
僕たちがアニメやまんがで投げ捨てている概念を
嫌がらせのように提示してきているね
割り切るのも有害、悩みすぎるのも有害で
むつかしい範囲ではあるね、まあ「戦争」になると
あっという間にその倫理感はふっとんで全てが雑になるけど。





 
天久鷹央の推理カルテ 第7話 オーダーメイドの毒薬 △+





両親が子供に加害を加えるとか本当にやってられんわな
そしてここでは実際のむつかしさにふれているね
「しつけ」の名の下に加虐が行われている場合
「家庭内のこと」を隠れ蓑にしていること
「肉親」が一般感情に反してやっていること、など
っちゅうことは「病院」は公的機関として救える
最後の砦になっているというこの「医療」の領分を
大幅に逸脱したハナシで「反論」しているというふうにも
見えなくもないわな、心配なのは「模倣」するバカが
出ないか、ということだなあるいは―
似たような事例がもう「日常的」なものなのか、とか。




 
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ぼくのかんがえた超人強度1億の彼女 (アニメ感想)

2025-02-16 22:25:30 | アニメ感想2025年春期





RINGING FATE 第6話 違う人生を生きる  △+





「狂育ママの医学部合格の為に無くなった青春」とか
まあ、ねえ、うん、オトコでもでけんとやってられんわな
しかもそいつもハズレとなるとねえ、確かにこの
「失敗」が多いのがリアルな「人生」で
その痛みはCGにせよ「殴り合い」でしか解消
しないようなものではあるかもしれんね
しかしボクらの視点はこの「前世(3次元)」と
この2次元で描かれたはざまのセカイ、どちらで
捉えればいいのか、どちらかに還るべきなのか
それともどっちもクソなのか、よくわからない。






魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~
第6話 真の目的 △++





かあちゃん蘇らせる為ならなんでもしますわなあ
このおはなしはオッサンのボクにも「情」に訴えかける
むしろ「未来・過去」のチカラをプリキュアたちに与えて
事態の悪化に拍車をかけさせているね、そういう
「ブッとばして解決」ができないオトナのつらさを
あの手この手で提示しているのがうまいかと
「未来」が変えられないなら待っているのは
「絶望」だけだ、それはプリキュアたちが例外なく
立ち向かった試練だ。






第6話 【緊急謝罪】リュンリュンの黒歴史!? △++





謝罪を要求しる




くぎゅさんのペットが出ると盛り上がるねえ
媚び媚びでも許してしまうその豪腕よ。
「謝罪会見」とかすっかり「エンタメ」になったよねえ
確かにそれは「イベント」でそして肝心の謝罪の目的
「反省と心の慰撫」を投げ捨ててしまっているという事態。
 そもそも「あやまる」ことと「反省」することは同居しないよね
どっちかしかできない本来高度な行為だったわけだ
エンタメになって衆目の眼に晒されることになって
ようやくそれを理解したということだね、だから今回のなんでも
「申し訳ありません」というなぜ言葉に成り下がった
言葉の軽さが丁度ロボットものの扱いの軽さと照応
しているってことなんかもしれん、「かわいい」ほうが強いものね。







ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第6話 白銀の後衛役(バックアタッカー)ですが、
デマ野郎を取っ捕まえようと思います △++





逃げたヒーラー




「チートの最強野郎」じゃマトモなハナシにならんわな
むしろ「白銀の盾」ぐらいが丁度いいね、もちろんこの作品は
そのあたりを意図してやっているけど。
逆に「マトモな冒険」を有馬ちゃんと交換して
ウィンウィンな関係になるってわけね、職場まで
でばりだしているからね攻略も順調といったとこ。
さて、ルルリを擁護するか、誰を直すか判断がつかない場合は
リーダーが指示するのが普通、まああのボンクラじゃ無理か
下調べもせず実力以上の相手に挑むとか「俺だけレベルアップ」すか
まああのボンクラじゃしょうがないか
最後に医療関係の人は悪意が無い限りは過失を問わないのよね
まああのボンクラがそんなこと分かるわけがないか。




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そらよッ! (アニメ感想)

2025-02-13 00:19:44 | アニメ感想2025年春期





君のことが大大大大大好きな100人の彼女
第17話 アスリートは基本ドM  △+





野球やろうぜ!




恋太郎ファミリーもだんだん手狭になってきたわな
そろそろ「視点をまわせる人数」を越えてきたんで
それが「ナイン」という限界点になっているかと。
アスリートもたいがい我慢するけど恋太郎も
ストレス耐性は化け物で、案外お似合いかもしれん
この国で「一夫多妻制」にケンカうるっちゅう
馬鹿野郎で、その理不尽にギャグマンガのように
耐え続けられるのが「神様」から与えられた
「能力」なのかもしれぬ。






ババンババンバンバンパイア 第5話 宿命の吸血鬼  △+





「フランケン」に「バンパイアハンター」に
この作品は馬鹿みたいに懐古主義の「吸血鬼」やってるね
あと、男共の筋肉が律儀に書き込まれているとこもそうか。
盤面を肉体が制圧するからこそ「男臭い」「血」の
なまくさいむせかえるような何かを求めるという
これまた懐古主義の思想を笑いながら眺めるという
ことになるのだろうねえ。
この「坂本」っちゅうバンパイアハンターも随分古風だよね
くそ真面目で、秘密主義、しかし現代では希少価値があがったかと。






ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第5話 白銀の回復役(ヒーラー)ですが
私にも癒やしが欲しいと思うのです  △+





ヒーラーの癒やし




男共はバカだからすぐ回復するけどオンナノコは
もうちょっとひきずるわな、この前の戦いもルルちゃんが
いなかったら3回は死んでいたわな
というか生死の境で冷静に治癒しつづけるとか
ちょっと正気じゃできないことではあるね
となるとこのブラックギルド受付嬢のアリナちゃんとは
もう戦友みたいなものではあるね
うまい菓子は見目麗しくて、いい香りがする
そして本能的な要求を満たしてくれるわな、太るけどw
アニメのキャラは滅多に太らないから安心だ。






悪役令嬢転生おじさん 第5話 おじさん、二刀流でいく △+





「悪役令嬢もの」ってなこういう「ゲームのプレイヤー」が
でてくる時があるわな、現実のおもしみたいな役柄
しかしこの場合そのプレイヤーが愛する家族で
まさに一致団結してこのゲームみたいな状況に
あたっているということになるわけだ
そして娘と嫁がいるんで、たとい「天(生)性」 しても
特定の誰かとくっついたりはしないだろうとおもう
そうなるとこれは「反・ゲーム」てきななにかなんかもしれないね
「おじさん」がゲーム内に「人間力」っちゅうややこしいモノを
持ち込んで対抗しているような、そういう見物。








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今日もいつものすいみん不足(アニメ感想)

2025-02-08 22:11:07 | アニメ感想2025年春期





メダリスト 第5話 名港杯 初級女子FS(後)  〇





「失敗」がそもそもレベルが段違いだわな
ものの数分間でさんざん練習していた演目と違うことを
アドリブでするとか、できるわけがないね
しかし見ている側もそんなことを「初心」で期待
するわけがない、むしろ「失敗」すること自体を
求めているというとこすらある
「失敗」を糧に成長する機会にするという競技する
人間には必要なこころだ、そしてミケちゃんには
それがあるということなんだね、それが見れただけでももうけ
とまあこれが「踏み台」だものね、そんな甘っちょろい
考え方が吹き飛ぶような段違いの完璧な演技を光ちゃんが
みせつけるという「競技」のきびしさが同時に提示されるという
そんなん「俺がメダリストにします!」って言い切れる
やつにしかくらいついていけない領域ですね、無理は承知だ。







甘神さんちの縁結び    第17話    送り火と神様との契り  △+





B判定でも十分すごいけどねえ、しかしまあ「ラブコメ」
とかにうつつをぬかしている漫画で最高学府に余裕で合格
ありがとうございました、とかムシがよすぎるわなあ。
そもそもこのおはなしいっぱい「理不尽」をぶつけてくるのよね
それは現実に生きる人達には当然ふりかかることなのだけど
一方で「ラブコメ空間」っちゅう最高にアホらしくいい加減な
ハナシが展開されるわけで、そうね「神様」がいないと
このいい加減さは「納得」がいかないかもしれないわな
まあそもそも「縁」は人の手に余るなにかにすぎないけどさ。






   
異修羅 SEASON 2 第17話 微塵嵐アトラゼク・後篇  △++





ずっと砂漠で竜巻に襲われていて、まあいい絵面だよ
他作品のエルフさんもロケーションいっしょだけど質がまったく異なる。
「かまいたち」的な事態だよね、そして致命傷に
なるかどうかが分からないのがおそろしい
そこに5人(うちロボ1ババア1)の勇者で挑むのが
「当然」の共闘でよろしいかと、このおはなし
物理法則ガン無視のインチキばかりなので
「ガチンコ」がまったく意味を成さないからね
「ワーム」とかゲームとかアニメとかでは「狩りごろのザコ」
に成り下がったけど、本来は「こう」なんだよね
圧倒的な化け物、それが「かまいたち」の力を付与されて
現代によみがえったのだ、なんとすばらしいことか。






薬屋のひとりごと 第29話 月精 △++





ババアがいい味を出している作品は良作w
この作品よく「舞う」よね、後宮だから美人ばっかり
出てくるけどそこからさらに競争があって
いかに魅力を提示するかということに血道があがる
しかも異国からも刺客がきているわけで
そうなるとこれは「宣戦布告」ともとれるわな
しかしなんと美しい宣戦布告だろうか
燐光に傾国の美人で、大いに面目を果たしたかと
しかしフェロモンつきの鱗粉とか蛾も人間も
異性を惹きつける為の苦労はそうかわらんわな
そしてそれを冷たい眼で見つめる娘が主人公で、美しい。

 


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サザエさんは愉快だな~(スポンサーは0) アニメ感想

2025-02-05 23:08:56 | アニメ感想2025年春期





クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
第5話 負けないから △+





あなたの一番になりたい
 



「恋愛相談フラグ」ですわな、沖縄のやつもいっしょだw
というかこういう「恋バナ」は伝染するんで
水平的なものなのよね、ところがこのハナシは
じいちゃんたちが無理矢理結婚押しつけられた
縦の要求があるのね、そのあたりの落としどころを
見つけるハナシというか(昭和までは当たり前だった)
ただ、このおはなしハナっから横にも縦にも
ぴったりフィットしていてほんまもんの人間関係の「ずれ」
のイヤらしさがまったくないよね、まあそんな作品見たくないけどw






ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第4話 遺物(レリック)とか裏クエストとか魔神とか業務の邪魔なので、
ブッ飛ばそうと思います △+ 





インチキな敵なんでインチキでぶっとばすのが「公平」で
そして有馬ちゃんが本当に求めているのはそれだとおもう。
「武器」を自分の手でふるうのではなクリエイトして投擲
してくるやつは「強い」けど「最強」ではないよね
誰かの「手」が「武器」を「責任」をもって振るうとき
ボクらは真のつよさを信じられるわけで
そういう意味ではこのおはなしは「闘争」にまだ至って
いないかもしれん、しかしダンジョンにはそういう
「理不尽」な死を迎えたものたちで溢れかえっているものね
それはつらい死臭ではあるが紛れもない「現実」のかおりだろう。






ニートくノ一となぜか同棲はじめました
第5話 なぜか変人くノ一たちが引っ越してきました △+





変人は変人を呼ぶのでニンジャはニンジャをよぶw
しかしねえ妖怪退治以外取り柄のない対魔忍
やとっていて手をつけないとか正気を疑われても
仕方がないかもしれんw 
でもまあ「共同生活」でしかも偏利関係でも
満たされる部分はたしかにあるわなこのおはなしは
そういう贅沢な部分の「日常系」を片方の車輪に
している、で、もう片方は怪異に襲われる
命がけの毎日だ。






サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
第5話 異世界一楽しい市場の歩き方 △+





かわいい赤髪の嫁つれてるのに手をつけないとかどういうことだ
というかこっちの嫁のほうがデンノスケを襲いそうだがw 
しかしね「異世界」の「市場」を見るのも変わらず
興味ひかれるものではあるね、「リバイバル」とか
商品開発の基本てきな方法論ではる
しかしこれも社会人になって初めて習うひとがおおいので
そんな「社会人」の基本的な「常識」すらアドバンテージ
になるのはうれしいやら悲しいやら、とまあ折角
異世界召還されたのに「現実」の陰がちらちらするのが
それはそれでたのしい距離感なのかもしれん。


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