ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 第二夜 △
システマ(笑)
スパロボZでもやったんですかねえ、ちなみに本当のシステマではたぶん、ぜったいにないw
まーそんな些細なことはどうでもよくて「ハヤテのごとく」は本筋に入る前の前振りが長い
傾向があるねえ、あるいは前振りがそんな面白いもんじゃないからそう感じるのかも
笑いのセンスが無いのはもう分かりきってるから今更っても感じるけど
なかなか捨てられるモノでもないのかもなあ
PSYCHO-PASS サイコパス 第1話 犯罪係数 △+
犯罪係数120か・・・(社会の)ゴミめ
設定それ自体はそう目新しいものでもないよね、何か「限界」が目に見えて分かる
ってことで、フリーザ様と戦う者のようにたっぷり絶望すりゃそれでいい
気になるのはそれが「感染する」ってとこなのね
「犯罪」に関わる者は自身もそれに近くなるってのはちょっと関心がある話題だけど
こっちは仮構のハナシだから露骨に犯罪係数が増加するね
多分そんなんで「社会」はかなり混乱のズンドコに陥っているってかんじ
「犯罪者予備軍」で「犯罪者」を始末するってのは「魔法少女」でもって「魔女」を
始末するシステムに限りなく近い。
Robotics;Notes 第1話 ガンヴァレルが待ってるから △+
「ロボットが大流行!」っていうこと自体が「絵空事」になりつつある
当邦のサブカル事情ってのがあるかもなあ、あんだけ好きだったのにね
「鴨川を守る」って程度がちょうどいいあんばいなのかもしれないね
ロボットバカのあき穂の裏で翔のガチゲーム廃人ぶりがすごいねえ
「ゲームで勝ったら言うこときくよ」とかかなりアレですよね、あー痛い
そういうレアな馬鹿とある意味ガチな馬鹿ふたり組が描けているのはハナシに幅がある
武装神姫 第2話 隠し味は硝煙の香り △+
どうでもいいけど「ご主人様」の目がシリアルキラーの目のように
感じてるのは私だけなんでしょうかw
リトルバスターズ! 第1話 チーム名は…リトルバスターズだ △+
暇なヤツが「何かしよう!」と言ったときにやるケンカ・野球はとりあえずね(あと残りは音楽)
それはまあ視聴していて大層興味をおぼえるものではないのだけど
そういうカケラを積んでいって「何か」になるんでしょうね、たぶん
それは「Angel Beats!」では急ぎすぎて取りこぼした「何か」だろうし
「奇跡」という程にはおちゃらけていないモノなのだとおもう。