ヤマノススメ Next Summit 第8話 パワースポットでバレンタイン?
/スノーシューにチャレンジ! △+
「おろし」は本当に堪えるんだよねw 冷たい風がじかに当たると
体温もっていかれるので、ある種「ヤマノススメナイ」が
いつもじかにある場所というかんじ。
人脈が増えてすっかり「アウトドア」満喫しているね
ここで「車」を出してもらえる大人の人がいるのが地味に
恩恵があるね、たしかに学生時分はどっか行くのに
乗り物が無いとハードルが高いわな、精神的なハードルと
物理的なハードル両方克服していて、やる気マンマンな冬の日だ。
不徳のギルド 第8話 完全燃焼/ありがとう △++
真面目に戦闘していて、草が生えるw
いや、いちおう異世界ファンタジーだからね
それに真面目に戦わないとここでのトシキッコの魅力は
でてこないから、いつものへっぽこなお色気シーンとは
違う艶がでたかとおもう、なんかこう「戦場」で発生する
なまなましい性欲とでもいおうか、そんなかんじ。
にしても「フラッシュバック」って厨二病くすぐる単語よな。
アキバ冥途戦争 第8話 鮮血に染まる白球 栄光は君に輝キュン♡ △+
いわゆる「野球回」ってやつやね、ちょっと昔までは
2クールものだと結構やっていたけどね
御覧のとおり「無理くり」あれはやるもので
しかも「極道もの」の中でそれを消化しようとしているのだから
とりあえずいつもどおり笑いながら視聴せよということだろう。
こういう時はなごみちゃんがいい感じに場を取り仕切って
いるかとおもう、「暴力の場」としては全くフィクションだけど
「メイド喫茶の娘」としては成立するその極端な差異を
平成初期の勢いアニメよろしく笑い飛ばすような流儀
最後は外道チームも真面目に野球をやるとか、ギャグだったよなあ。
異世界おじさん
第8話 俺の知る最強の生物に変身して切り抜けたんだ △++
あいかわらず「おじさん」のチートぶりよなw
ここでは半人前勇者パーティの「手助け」を徹底しているね
それも圧倒的実力をひけらかすのではなく
「いきなりゴール→記憶消去→また最初から」
っちゅうゲームブチ壊しのひどいやり方でだw
あるいは「おじさん」が持っている「すごさ」を
忘れかけている昭和・平成初期の「すごさ」として
セガのことだったり、あるいは当時の社会通念として
「異世界」で再構築しているのが単なる「俺Tueee」もの
より数段すぐれたものにこの作品をおし上げているとおもう
なにげにアニメーションとしてもしっかりしているしな。