空色ユーティリティ 第8 話スペシャルなキャディ △+
ついにキャディー付きの高級コースにでてきたね
何かのゴルフ漫画だと化け物と戦っていたり
でかいコンペでプレッシャーと戦っていたり
コースやゴルフそのものを愉しむ余裕が無いものね
この初心者ウェルカムな作品でようやくそれができるという
「キャディー」とか「分業」の人をつかうとか
ゴルフは出自がセレビリティーな競技だったことをおもいだすね
と、同時にみんながみんな競技的に最強を目指している
わけではないことを提示しているかと、とまあ「電子上」なら
まだそんなコストかからんけどね、実際だとやっぱり
お高いスポーツではあるね。
サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
第8話 腐敗組織に正義のメスを! △+
やあ、こっちの世界でも「買い占め」してる
クソみたいな連中がいて、お互いに苦労しますねえw
このおはなしは「異世界」で「共感」することがキモで
そして「人助け」っちゅう「偽善」が満喫できるのがウリだ。
しかしまあいつも赤髪のおっぱいか緑髪のおっぱいを
連れてますねえw しかし現地や風俗に不案内なウチムラに
案内が要るのは当然だし、交渉ごとは美人秘書が
いるほうが捗るのは当然のことだからね
そういう「仕事」と「生殖」が以外とくっついていることを
島耕作から学んだもんだw
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
第62話 レグルス・コルニアス △++
エミリアたん怒らせたら大したもんですよw
今回はその実力を存分に発揮していて戦闘に関してはスバルの出番がない
そもそも今回は今までの最大戦力の人達が共闘してるんで
そういう中でスバルがどう立ち回るかが見物になっていたね。
にしてもあのくそ野郎何の努力もせずに手に入れた強力な業ゆえに
強者が手にしている美質や苦悩がまったくなくて
本当にただのくだらない野郎になっているね
人の苦しむ姿でしか喜びを見いだせないからこそ
「大罪」なんかもしれん、そしてこれだけのくそ野郎でないと
ラインハルトの力は振るい甲斐が生まれないという
これも困った存在ではあるねこれを「比古清十郎状態」という。
BanG Dream! Ave Mujica 第9話 Ne vivam si abis. △+
キズなミュージック
誤解もある程度とけて確かに「なあなあ」な空気だわな
人格が分裂したわかばちゃん(モーティス)がそのまま
「分断」のメインテーマで、それは若人だけでなく
誰でもしんどいことではあるね、それも「発展的」な
それではなく、諸処の事情によるものなので
それだと「キズ」がどっかについて、そして皮肉だけど
そこからハナシが発展しているような展開ですわな
そしてその「キズ」を覆い隠す為の「マスカレード」
だったのかもしれん、それはネガティブな出自だったかもだが
確実に聴衆と、そしてそれに参加したメンバーに爪痕を残したかと。
悪役令嬢転生おじさん 第8話 おじさん、メイドになる △++
侯爵家の家庭の事情が興味深いね 、領地もちなんで
小さな村の規模の人員がみんな職務を持っているという
そういう「リアル」な「メイド」の事情に久しぶりに
触れているかんじだ、まあこのおはなしは優しいおじさんが
「説明」することがウリでなんならそれだけで
1クールはまわせてしまうような「初心者ウェルカムもの」
としてのうまみがあるかとおもう。
そしてこっそりと元の「悪役令嬢」の人格を認めている
要素がちらちらでてきてるね、それは「本来」の「ゲーム」
の中ではどれぐらいの扱いかはわからないけど
「おじさん」が「転生」することで元のグレイスさんを
救っているのかもしれないかと、あるいは「おじさん」自身も同時に。