もやしもん 第10話 「ゴスロリキッス」 。
処女性を失うと神秘的な力を失うってのは
よくある設定だけど、この場合は童貞性?
なのかな。
潔癖ぎみの及川につきあわされて
「菌が見えなくなった」ってのをすぐには
分からなくしたのは手堅くてよいね。
先輩2人が後輩を気遣っているのは心が
あたたかくなる、でもトイレできばりながらだw
このアンバランスさがもやしもんの魅力だなあ。
ー結局、戯画化した「菌」によって話しが
もっているわけで、それが「見えなくなる」
ってのは「話しのおしまい」と直結するという。
「菌」たちが自分たちの「本当の姿」を
見て欲しくなさげなのもむべなるかな。
Myself;Yourself 第11話 告白
正解率1%の謎に挑め
ってほどでもなかったがまあ結構な
サプライズではある。
にしても星野さんってのはずいぶん
かわいそかわいそなキャラだったなあ、と。
いや、別にやっていることに同情したいわけ
ではなくて、菜々香をやきもきさせたり
朱里と修輔の退場フラグのトリガーになったり
損な役回りを一手に引き受けているような感が。
まあ、それが馬鹿馬鹿しいわけでなく
ある一定以上の納得があって受け入れられる
ところがM&Yのつよみだろうけど。
CLANNAD -クラナド-
第11話 「放課後の狂想曲」 。
タイトルのまんまの展開です
ことみのメインテーマがゆったりとした
弦楽器風味なので、本体とのギャップが
ひどい(笑
リサイタルは死亡フラグ。
静と動、コメディとシリアスのあんばいが
大変によろしく、しかもそのあいまあいまに
各キャラクターのエピソード(今回だと杏とか)
をはさんでいる如才なさ。
原作も脚本に相当苦労したみたいだが
アニメの方も相当なものですね、いざ話しが
始まると考える間もなく見てしまうから
気づきにくいのだけど、まさしくそれこそが
いい脚本なのだろうなあ。
処女性を失うと神秘的な力を失うってのは
よくある設定だけど、この場合は童貞性?
なのかな。
潔癖ぎみの及川につきあわされて
「菌が見えなくなった」ってのをすぐには
分からなくしたのは手堅くてよいね。
先輩2人が後輩を気遣っているのは心が
あたたかくなる、でもトイレできばりながらだw
このアンバランスさがもやしもんの魅力だなあ。
ー結局、戯画化した「菌」によって話しが
もっているわけで、それが「見えなくなる」
ってのは「話しのおしまい」と直結するという。
「菌」たちが自分たちの「本当の姿」を
見て欲しくなさげなのもむべなるかな。
Myself;Yourself 第11話 告白
正解率1%の謎に挑め
ってほどでもなかったがまあ結構な
サプライズではある。
にしても星野さんってのはずいぶん
かわいそかわいそなキャラだったなあ、と。
いや、別にやっていることに同情したいわけ
ではなくて、菜々香をやきもきさせたり
朱里と修輔の退場フラグのトリガーになったり
損な役回りを一手に引き受けているような感が。
まあ、それが馬鹿馬鹿しいわけでなく
ある一定以上の納得があって受け入れられる
ところがM&Yのつよみだろうけど。
CLANNAD -クラナド-
第11話 「放課後の狂想曲」 。
タイトルのまんまの展開です
ことみのメインテーマがゆったりとした
弦楽器風味なので、本体とのギャップが
ひどい(笑
リサイタルは死亡フラグ。
静と動、コメディとシリアスのあんばいが
大変によろしく、しかもそのあいまあいまに
各キャラクターのエピソード(今回だと杏とか)
をはさんでいる如才なさ。
原作も脚本に相当苦労したみたいだが
アニメの方も相当なものですね、いざ話しが
始まると考える間もなく見てしまうから
気づきにくいのだけど、まさしくそれこそが
いい脚本なのだろうなあ。