2006年6月25日にも書きましたが、
NV リトル・ジェームス バスケット・プレス(サンコム)
南仏、赤、1000円前後
を飲んでいます。感想もだいたい同じですが、ちょっとだけしっかり感があります。
多分「NV」(ノン・ヴィンテージ)ながらも、ブレンドの割合やその生産年の違い、
さらに若さが出ていると思われます。
サン・コムの造る赤3種を、間をおかず飲んでみました。
「コート・デュ・ローヌ レ・ドゥー・アルビオン」、
普通の「コート・デュ・ローヌ」、
そしてテーブルワインとして「リトル・ジェームス バスケット・プレス」
やはり、これが一番親しみやすく“良い感じ”がします。
コスト・パフォーマンス的にもこれでしょう。
きっと“安酒飲み”な私には一番お似合いのような気がします。
もちろんアルビオンが一番品質が高いですけどね。
ところで、「赤ワインチャンポン」を想像してみました。
ビーフシチューのようなものにチャンポン麺を入れてしまうと、繊細さ、軽さ
がなくなりヘビーすぎます。またそれだとビーフシチューにスパゲッティを
入れたようなものになってしまうので、それは違います。
もう少し軽く・・・トンコツ&トリ殻+トマトソースに軽い赤ワインを合わせた
ようなスープに麺を・・・何て考えますがやはり???
きっと料理人、プロの方はこういった想像を日夜考えて、100個のうち、ひとつ
ふたつでも形になれば良い方なのでしょうね。奥深いですねぇ。
やはり素人の私にはうまく発想できません。新作料理の構想って難しいです。
何か思いつきましたらまた書いてみたいと思います。
考えるだけなら自由ですからねー。
NV リトル・ジェームス バスケット・プレス(サンコム)
南仏、赤、1000円前後
を飲んでいます。感想もだいたい同じですが、ちょっとだけしっかり感があります。
多分「NV」(ノン・ヴィンテージ)ながらも、ブレンドの割合やその生産年の違い、
さらに若さが出ていると思われます。
サン・コムの造る赤3種を、間をおかず飲んでみました。
「コート・デュ・ローヌ レ・ドゥー・アルビオン」、
普通の「コート・デュ・ローヌ」、
そしてテーブルワインとして「リトル・ジェームス バスケット・プレス」
やはり、これが一番親しみやすく“良い感じ”がします。
コスト・パフォーマンス的にもこれでしょう。
きっと“安酒飲み”な私には一番お似合いのような気がします。
もちろんアルビオンが一番品質が高いですけどね。
ところで、「赤ワインチャンポン」を想像してみました。
ビーフシチューのようなものにチャンポン麺を入れてしまうと、繊細さ、軽さ
がなくなりヘビーすぎます。またそれだとビーフシチューにスパゲッティを
入れたようなものになってしまうので、それは違います。
もう少し軽く・・・トンコツ&トリ殻+トマトソースに軽い赤ワインを合わせた
ようなスープに麺を・・・何て考えますがやはり???
きっと料理人、プロの方はこういった想像を日夜考えて、100個のうち、ひとつ
ふたつでも形になれば良い方なのでしょうね。奥深いですねぇ。
やはり素人の私にはうまく発想できません。新作料理の構想って難しいです。
何か思いつきましたらまた書いてみたいと思います。
考えるだけなら自由ですからねー。