松ヶ枝埠頭にやって来ました「支援母船 よこすか号」。
仕事ばさぼって見てきました。うちの近所で3分くらいで行けますので、
仕事の合間を見て30分くらい時間があれば何とかなります。
オイオイ
タラップから昇っていきます。
せっせせっせと昇りますと操舵室です。

係の方(乗船員)がいろいろと説明をしてくれました。
私「ブルゴーニュではどの造り手が好きですか?」
船員「えっ!」
ってな具合ではありませんが、迷路のような船内のあちこちに
日常の生活も垣間見えて、雰囲気が伝わってきます。
そして船内独特の空気感とか臭いってありますよね。
さて、船内後部の格納庫へやって来ました。

そうそう、本日の目的のメインはこれです。
「うらしま」
別角度から。

長さ約10m 幅1.3m 胴部の高さ1.5m
深海巡航探査機です。
海底や海水の調査用の無人潜航艇です。約3500mくらいまで
潜航可能です。
その横に小部屋があって

ここから操縦、指令を送るようです。
パネルがありました。積み下ろしはこんな感じで行われますよ。

上の4枚の写真は「しんかい6500」という有人潜水調査船です。
「うらしま」と交代で積むそうで「しんかい」は6500mも
潜れるそうです。見てみたいですね。
ローカルニュースではTV局の取材もあったようです。
子どもの時から、近所の岸壁にはいろんな船が来ていたので
見学するのが習慣となっていました。
大人になった今でも、何かが来ると見たい衝動に駆られます。
自衛艦、イージス艦、潜水艦、旅客船、帆船などいろいろと
見てまいりましたので恵まれているのかもしれません。
「港町っ子」の特権でしょうか。
また、だからこそ、あの龍馬は長崎で躍動したのでしょうかねぇ。
なーんて振り返りながら、今晩昨日の続きのも安ワインを
あおっています。
仕事ばさぼって見てきました。うちの近所で3分くらいで行けますので、
仕事の合間を見て30分くらい時間があれば何とかなります。

タラップから昇っていきます。

せっせせっせと昇りますと操舵室です。

係の方(乗船員)がいろいろと説明をしてくれました。
私「ブルゴーニュではどの造り手が好きですか?」
船員「えっ!」
ってな具合ではありませんが、迷路のような船内のあちこちに
日常の生活も垣間見えて、雰囲気が伝わってきます。
そして船内独特の空気感とか臭いってありますよね。
さて、船内後部の格納庫へやって来ました。

そうそう、本日の目的のメインはこれです。
「うらしま」
別角度から。

長さ約10m 幅1.3m 胴部の高さ1.5m
深海巡航探査機です。
海底や海水の調査用の無人潜航艇です。約3500mくらいまで
潜航可能です。
その横に小部屋があって

ここから操縦、指令を送るようです。

パネルがありました。積み下ろしはこんな感じで行われますよ。

上の4枚の写真は「しんかい6500」という有人潜水調査船です。
「うらしま」と交代で積むそうで「しんかい」は6500mも
潜れるそうです。見てみたいですね。

ローカルニュースではTV局の取材もあったようです。
子どもの時から、近所の岸壁にはいろんな船が来ていたので
見学するのが習慣となっていました。
大人になった今でも、何かが来ると見たい衝動に駆られます。
自衛艦、イージス艦、潜水艦、旅客船、帆船などいろいろと
見てまいりましたので恵まれているのかもしれません。
「港町っ子」の特権でしょうか。
また、だからこそ、あの龍馬は長崎で躍動したのでしょうかねぇ。

なーんて振り返りながら、今晩昨日の続きのも安ワインを
あおっています。