魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

急遽のなおなお会

2010年10月12日 | ワイン ~2019年
さて、昨日の続きです。カフェ豆ちゃんをあとにして、

その夜は、鉄人なおなおさんが宮崎より急きょ来襲。


プレジール・ド・ヴァン(ワインバーです)にて迎え撃つことに。

メンバーはtantanさん、つーちゃんさん、なおなおさんにその
ご親戚、さらには蘭子さんのマネージャーさん。業界のことも
ちょびっと出たりと楽しく飲みました。



2008 エリゼオ・ロッソ
濃くスパイシーでウェイト感があります。やはり定番で美味しい。


2004 マルサネ(ジョセフ・ロティ)
悪魔の04年なんて私は言ってしまいますが、J・ロティはこの難しい
年でも何とかしているんです。エライです。ふっくらと柔らかさ
があります。


この後、マッキオーレを美味い美味いと飲んでいると・・・・・





おやおや??? どこかでお見かけした方と遭遇。(Yさんですよ)


〆はここ。





宝雲亭のギョウザで。 美味いけど翌日ニンニク臭かっただろうか?
マネージャーのTさん、えらく美味しいとご機嫌。 そやろっ。


いつか別に書きますが、ワインの村の名前でえらく盛り上がりました。
発音や発声でイメージが変わると。どう発音すればカッコイイかとか。

マニアはとことんワイン道(マニア道?)を歩んでいます。

次回はうちでもやってみましょう。メンバーも集めますからね。

コメント
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