最近「バル」とか「バール」というのが流行っていますね。
「BAR」のことですから、通常はバーで結構なのですが、なぜかスペイン語
読みをしてるんですね。ちゃらいですね。
ガールをギャルとかいうのと同じでしょうか。
で、何を言いたいのかといえば、「ワインを飲んでお家でバル気分」という
記事を(業界の冊子で)読んだのです。
タイトルは実はどうでもよくて、内容なのですが、なんでも
昨年のワインの消費量が東京では清酒を抜いている
らしいのです。
すごいですよね。
思い起こせば20数年前・・・・・から考えると夢のような話です。
もちろん私もそんな時代が来ることを夢見てこの業界に入りました。
もうすぐ地方都市でも(特に米どころではない地方とか)そんな日がくる
かもしれません。
なに?それは私のがんばり次第ですと~っ!
・・・・・
あの赤ワインの「渋み」をどのようにお客さんへ伝えて、理解してもらって
って・・・そんな苦労の度合いが、昔より確かに減りましたしねえ。
今に「ワイン」から「ヴァン」(vin、仏語)とか「ヴィーノ」(伊語)とか
普通に呼ぶんでしょうか?
いやいや、堂々と「葡萄酒」で?
それとも「心の友よ~!」というのでしょうか。
さて、昨日の残りワインをぼちぼちと開けます。
ついでに野球もベースボール、サッカーもフットボールと変えちゃえよ~。
「BAR」のことですから、通常はバーで結構なのですが、なぜかスペイン語
読みをしてるんですね。ちゃらいですね。

ガールをギャルとかいうのと同じでしょうか。
で、何を言いたいのかといえば、「ワインを飲んでお家でバル気分」という
記事を(業界の冊子で)読んだのです。
タイトルは実はどうでもよくて、内容なのですが、なんでも
昨年のワインの消費量が東京では清酒を抜いている
らしいのです。
すごいですよね。

思い起こせば20数年前・・・・・から考えると夢のような話です。
もちろん私もそんな時代が来ることを夢見てこの業界に入りました。
もうすぐ地方都市でも(特に米どころではない地方とか)そんな日がくる
かもしれません。

なに?それは私のがんばり次第ですと~っ!

・・・・・
あの赤ワインの「渋み」をどのようにお客さんへ伝えて、理解してもらって
って・・・そんな苦労の度合いが、昔より確かに減りましたしねえ。
今に「ワイン」から「ヴァン」(vin、仏語)とか「ヴィーノ」(伊語)とか
普通に呼ぶんでしょうか?
いやいや、堂々と「葡萄酒」で?
それとも「心の友よ~!」というのでしょうか。
さて、昨日の残りワインをぼちぼちと開けます。
ついでに野球もベースボール、サッカーもフットボールと変えちゃえよ~。