奥さんがセブンで買ってきて作ってくれたルータイプの「セブンイレブン スパイスカレー」。
日本のカレーなので、小麦粉の入ったいわゆる普通のタイプ。
トッピングもいろいろ用意して食べてみた。
まあ、日本のカレーだからこんなもんじゃない?と言いながら、それでもお替りして食べていた私。
「美味しくない・・・」そう呟く奥さん。
私「まあ、確かにね。でも日本のカレーってこんなもんだよ。これはこれでー」
奥さん「何でスパイスの文字を付けてるの???」
私「純真無垢な子供からしたらこれでもスパイシーなのかなあ」
確かに世の中のカレー類には安易にスパイスの文字が氾濫している気がする。
マドゥバニのカレー食べてから、「これがスパイシーということなんだよ」と私は思う。
「安易にそのワードは使うな」とも言いたいけど、普段は我慢している。(今言ってるよね、笑)
翌日も残ったカレーだった。
まあいいか的に、それでもカレー好きの私は良かったのだが・・・
ひとくち・・・!!!
「あれっ、何か足した?」
「いろいろスパイスを投入してみた」
ということで怒りに任せてスパイスを投入したらしい。
私「メチャスパイシー、メチャ旨になってるやん!」
奥さん「これくらいないとねー」
そんなわけで、見た目ではわからないけど、大きく変わったセブンカレーでした。
えっ、明日もカレー残ってる~~~???