魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

世界で最も高価なワイン-オールウェイズ-BrgRギイ・アミオ

2021年12月29日 | ワイン 2021

長崎市万屋町にある「麺也 オールウェイズ 本店」へ。

年末はラーメンが食べたくなるでしょ。

いや、いつもんなんだけどね。

 

 

ラーメンきたよ~。

味玉付けてみました。マー油(黒いの)と辛子味噌は別盛りで最初はオリジナルスープで食べて、

バリカタ替え玉してから味変投入ね。それにしてもいつもは付けないマー油を久しぶりに

食べてみました。たま~~には良いかも。次は多分食べないけど。(笑)

 

 

さあ、ワインは2日目。

2018 ブルゴーニュ ピノ・ノワール キュヴェ・シモーヌ(ギイ・アミオ・エ・フィス)

 

やはりあとちょっとだけ早いかもなあ。引き続き思います。

今2019年ものの案内がいろいろ来てるけどこちらもまだまだ早いのいっぱい。(笑)

まあワインとはそんなものです。

 

ところで「ワイン・サーチャー(wine-searcher)」という有名サイトがありまして、

The World's Top 50 Most Expensive Wines(世界で高価なワインベスト50)(クリック)

というの見ておりましたら、50銘柄中ブルゴーニュワインが40銘柄!

世界中のワインファンがブルゴーニュを向いていることが一目瞭然です。

 

そしてその中でルロワさん(Leroy)が造っているのが27銘柄。DRCも絡んでいるのでさらに3銘柄。

Leroy 恐るべし!!! 神ですね。とにかく驚きでした。

いやはや、ブルゴーニュが飲めなくなる~。 コロナも心配だけどこっちも気になってしまう。

 

 

 

コメント
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