魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

〆ラー&夢のハルビンワイン会

2022年12月30日 | ワイン 2022

今日はどこも人が繰り出して行列ばかり。

 

サッと入れてサッと食べられる「松本商店(旧まるよし本店)」へ。

今年も食べ納めだ。

麺カタ、油少なめー。

 

もちろん替え玉バリカタをしてシャキッとフィニッシュ~!

ごちそうさまでした。

 

 

ということでいよいよ今年も最後。

ちょっと夢のあるお話を。

 

かつてレストラン ハルビンでのワイン会のリストが出てきました。

 

この時、会費は代料理5000円、ワイン代5000円、計10000円でした。

 

今思うととんでもない会でした。おおお・・・。

3、4、6、7、8が高価。現在の価格ではワインの合計は100万越え。

というか8番1本で100万円以上したりします。

料理も格別だったとこは覚えております。なにせ1996年のことです。

パソコン通信、ニフティサーブのワインサークルのオフ会。

当時だったからこそこのラインナップが出来ました。(それでも多分赤字原価)

 

このルロワさんのネゴシアンワインも少し前にワイン会でお出ししておりますが、来年は

コロナも落ち着いたらドメーヌ・ルロワを飲む会を企画いたします。

会費5000円は不可能ですが、メチャお安くやります。facebookをしっかりチェックしておいてくださいね。

憧れのワインをみなさんと楽しみたいと思います。

 

明日は今年の総括を書いて〆たいと思います。

 

コメント
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