手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

まんじゅう顔的手帳術1~「生活ノート」~

2014-04-12 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)


最近、仕事をしている人向けに「主婦日記」「仕事ノート」「毎日ノート」の3点セットについて、記事を書きました。


当のわたしはというと、一応、主婦。

わたしが使っているのは婦人之友社「主婦日記」、+αとして「生活ノート」「インプットノート」です。この3冊を1セットとして手帳カバーに挟んでいます。



↑ほぼ日のカズン用メモ帳
をB6にカットして使っています。ページ数、3,7㎜のマス目など、「主婦日記」の+αとして挟むのにベストだと思っています。


(時々働きに行くので、その場合は、仕事用に「仕事ノート」と「毎日ノート」を持つようになります。その場合、5点セット。ただし、手帳カバーに挟んでいるのは、前述のとおり上に書いた3点セット。基本、仕事は仕事で保管しています。)



わたしなりの基本的な手帳の使い方については、半年前に書いたきりなので、もう一度ここでご紹介したいと思います。

まずは、+αの「生活ノート」
から。

「生活ノート」
の詳細は、わたしのブログ「手帳なわたし」の
11月6日「生活ノートの中身~その1~」
11月7日「生活ノートの中身~その2~」
11月8日「生活ノートの中身~その3~」
の記事をご覧ください。


今年の「生活ノート」も、内容的には昨年とほとんど変わっていません(ただし、新しいノートで毎年更新しています)

このノートを作っておくと、何かと便利なので、おすすめです。

「あれ、どうだったっけ?」と思うものは全部ここに書き込んでおきます。すると情報がすぐに見つけられます。

また、先のブログ記事にも書いていますが、個人的な情報は「主婦日記」の中に書かないで、このノートに書くのが味噌。もし、「主婦日記」の中に書いていると、いつも個人情報を持ち運ぶことになってしまいますが、このノートに書いておくと、家に置いておくことができます。






コメント (5)
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