手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

色で記憶する

2016-07-18 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)


最近、とみに記憶力が弱くなってきていて、

手帳に書かなければ忘れるという次元を超えて、

手帳に書くことを忘れる、

手帳に書いたことを忘れるという散々な状態です。


こんな悲惨な状態ですが、

だからと言って手帳なんて持ってても仕方がないと

嘯くこともできず、

やはり最後の土留めは「手帳」なので、

「手帳」をなんとか使いこなさないと、

生活がど〜〜〜っと崩れるまんじゅう顔です。


そんなあやふやな記憶力を

少しでも確かにできるものとして、

やはり「色を使う」ということが

わたしにとっては重要です。




文字だけだと頭にイメージできないのですが、

そこに色をつけておくという作業をしておくと、

手帳を開かずとも、

頭の中に手帳のページが浮かびやすく、

「あのページのこの部分、ピンクのラインがあったな」とか

「この土曜日は、真っ白だった」とか、

結構、頭の中でイメージしやすいんですね。


もともと自分の予定の中身によってカラーマーカーで色分けをするのは、

手帳を開くと「パッと見てわかる手帳をめざす」まんじゅう顔的手帳術なんですけど、

最近は、

記憶のためにも役立っているということです!







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コメント (2)
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