手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

今さらですが、東京国際キルトフェスティバルのお土産です。

2016-07-20 | パッチワーク・キルト


今年の1月の終わりにあった「東京国際キルトフェスティバル」。

直後、いろいろあって、

その時買ってきた幾つかのキットや布など、

しまい込んだままになっていました。


最近は米山ドールを仕上げながら、

こういうキットにも目が行くようになり、

作ってみようという気持ちになってきました。


とにかくムラっ気のあるまんじゅう顔です。



その時、購入したもの。

今回はこれをご紹介。

東京・自由が丘The Cotton Connection(コトコネ)



Assorted 6 Pack GとAssorted 6 Pack F。

インドネシアのジャワ島で作ったオリジナルドットバティック(ろうけつ染)です。

 



今回は、3本ストリップのミニキルトを作ります。

図案はお店からいただいたもの。

仕上がりは53×53サイズ。

今は夏なので、

涼しげなグリーンのほうをチョイスしました。




わたし、

このコトコネのブロックチャレンジにも興味あり。

2016年6月から1ヶ月にひとつのペースでトラディショナルパターンが紹介されています。

自分の好きな布でつくって、InstagramやFacebook、Blogなどで発表すると、

ここのサイトで掲載してくれるということです。

ルールは「指定のパターンをつくる」ことだけで、自分の好きなように配色 OK。

サイズも自由。

来年の2月までで9パターンが紹介されます。

9枚が揃ったら、それを使ってサンプラーキルトもできますね。

こういうのって挑戦すると楽しいかも。

数年前に作った、「すてきにハンドメイド」の小関鈴子先生のマンスリーキルトを思い出しました。









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コメント (2)
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