手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

同じ22歳で〜「2022・主婦日記」の第28週目〜 & 「長野キルトフェスティバル」からのプレゼント!

2022-07-10 | 2022年の主婦日記
(↑池の奥の方に、サギが2羽いました)


         



先週は、息子が運転免許試験場での最終試験をパスし、

晴れて運転免許証を手にしました。


手にした免許証の写真があまりにひどく、

どこかのチンピラヤクザか指名手配犯みたいと、家族に呆れられてて、

本人もめちゃ気になったらしく、

高校の同級生に写真を送り回ったとか。

やばい顔です(笑)。


でも、ゴールドでもない普通の運転免許証を見ていたら、

わたしもまさに同じような時期(大学を卒業した春)に免許証を手にしたなと懐かしい気持ちに。

わたしの場合は、実家の近くで就職となりましたから、

車の免許を持ってるかどうかが採用面接でも問われました。

まだ取ってはいなかったけれど、就職までには取ると答えたような。

車がなければ通勤できませんでしたからね〜(どんな田舎や??!)。


今時は、大学生の頃から免許を持っている子も多く、

家の車を乗り回したり、レンタカーしたりで、

息子も友人運転の車で遊びに出かけたことがありましたが、

息子の運転するのは想像できない・・・。


まずは家の車の保険適応範囲を息子に広げて、

家の車で練習だ!


そういえば、

わたしの場合は、父に買ってもらった車(マツダファミリアの赤のハッチバック)で、すぐに通勤利用してましたっけ。

山道の誰もいないようなところで、ちょっとスピードオーバーにして、

高速道路の練習もしちゃったり・・・。

あ、40年も前の話ですから、お許しを。

通勤経路がまさに田舎道だったからこそです。


街中での練習はどうなることやら・・・。


仕事で使うことは全くないでしょうから、

ペーパードライバーになってしまうかもですね。


そういえば、夫も30歳手前で東京で免許を取ったもので、

結婚してわたしの車が来るまではペーパーでした。

結婚してわたしの車に乗り始めた頃、

駅まで迎えに来てもらうのも恐ろしかった記憶が。

カーブをめっちゃ大回りするのです・・・。


自分自身も、教習所で最初にハンドルを握った時の、

あの不安定感も思い出し、

ちょっとアクセルを踏むのも恐ろしかった運転が

今は当たり前のように出来てることにも不思議を感じたり・・・。


走馬灯のように、

免許を取ってからのあれやこれやの40年間の日々の記憶が浮かんでは消えていきました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


長野放送事業部から届きました!

中から出てきたのは、ミニキルトコンテスト作品受賞の通知と、

写真、そしてプレゼント!

マチがたっぷりのポーチが入っておりました!!!




キルトコンテストの賞品が、

手作りのものというのはなかなか粋ですね〜。

わたしの作品を選んでくださった「パッチワークみゆき野」さんからのものかなと想像し、

大事に使わせていただきたく思います。




ありがとうございました〜。



↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ             





コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする