(↑カルディから「火鍋の素」届きました〜)
わたし、
Ursulaの誕生日のプレゼントに
「津軽ビードロ」を送ろうと思っていたけれど、
今のコロナの状況を読み誤り、
このままでは彼女の誕生日には届かないという現実も見えてきて
かなり焦ってます。
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ここ最近、
コロナ禍の下で、
当たり前のように便利に使っていた
Eパケットや Eパケットライトなどのサービスが使えなくなっています。
それでも、
ほんの少し前まではドイツへは航空便で荷物が送れていたのに、
今回送ろうと思ったら、船便だけになっていたんです・・・。
さらに、まさにここ最近の動きだけれど(2022年6月より)、
アメリカだけでなくヨーロッパに荷物を送る際にも
手書きでの送付ができなくなってしまいました。
とにかく何をどんな方法で送るにしても、
オンライン上でちゃんと入力し、
通関電子データ送信したものを紙に印刷して、
それを専用パウチに入れて荷物に貼り付けるという作業が必要になったのです。
この作業、Eパケットなどの、
格安で速くつく郵送方法では前からそうでしたけど、
船便では不要だったと思います。
これって、
自分の住所等の情報の入力、相手の情報の入力はもとより、
送るものの内容も詳しく書かされ、とにかくすごく面倒臭いんです(以前は窓口にて手書きで簡単に書いてましたからね)。
その入力内容もずっとそのまま保管してくれず、
ある一定期間そのサービスを使わないと消えてしまうのですね。
だから、
うっかりほったらかしていると、
また再度入力し直さないといけないし、
入れてる途中にエラーがよく出て、前に進めないことも。
時間がかかって、
作業途中で用事が入ってやめてしまうと、また最初から。
こういうのが慣れてる人ならば、何の問題もないのかもですが、
わたしはどうも苦手。
ここ2週間ほどそれで四苦八苦してて、
この日ようやく時間をとって入力し、
印刷をする手前まで漕ぎ着けたと思ったら、
今度はわたしのPCプリンターのインクがない!
郵便局でも何とかできそうだけれど、
彼方にいってから時間をかけるのも嫌だし、
色々郵便局の方に聞くのも、気を使うし。
ホント、ここ数年でもやり方がチョッとずつ変わってきて、
ついていくのも大変!
わたしが学生の頃は、
内容物の名前と相手の住所と自分の住所さえ英語で書ければ、
荷物も簡単に送れていたのに・・・・。
インターネットの発達で、
どんなに遠くの国に住んでいても、
メールなどでの連絡は、大変簡単便利になったけれど、
実際のものをやりとりするのは
テロ対策やらコロナ禍やらで、
本当に難しくなってしまったなと思います。
気がついたら、結局金曜日の夕方になっていて、
実際に郵便局に行ってものを送れるのは、
来週になってしまっちゃいました・・・。
さらにさらに、
郵便局自体もコロナのクラスターによって閉鎖してるところもあるというし・・・。
こりゃあ、大変だ〜〜。
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