わたしは前にもお話しした通り、
手帳に関しては超保守派なので、
毎年大きく変えるのに大きな不安があって、
ほとんど変えないというのが基本姿勢です。
でも、毎年毎年、魅惑的な手帳が目白押しですから、
新しい手帳をさっと使いこなせるなら、
その時その時で新しい手帳を楽しむのもありかなと思います。
けれど、もし、きちんと保管しておきたいと思うなら、
「手帳は変えても、サイズは変えない」ようにすると、
棚に並べると、見た目も綺麗で統一感がありますね。
わたしもかつては、タイムシステムなんていう、ビジネスマンのエグゼクティブ向けの手帳まで買ったことがあるオタク。
当時5、6万円はしたんですよ〜〜。
革製で、サイズはA5サイズくらいだったかな。
すごく立派なものなので、
持ってると高級感バリバリですが、
重いし、リフィルの穴あきバインダーですから、カサも高い。
これは、使い終わった後はそれ専用のボックスがあったり、
まとめるファイルもあったのかもしれませんが、
一年使ってギブしたわたしは、その年の手帳をそのままタイムシステムのバインダーに残してる格好なのです。
この手帳などは、ほんとはもう使わないからいらないと思ってるんですけど、
高かったから捨てられません!
この手帳、先日ご紹介した手帳の棚には入れていません。
今回、別に保管しているところから引っ張り出して、
最近20年分の「手帳関係」が並んでいるところにちょっと置いてみましたけど、
違和感ありありでしょう〜〜。
↑先日の写真とちょっと違ってるのは、先日の写真が少し前のものだからです。
この写真でも、
2003年以前は、カレンダーを使っていた時期があって、
その時期もできるだけサイズは揃えていました。
手帳の幅は変わっても(はい、同じ「主婦日記」でも豚さん度合いが全然違いますから)、サイズだけ揃えるとスッキリしますし、
検索も簡単です。
もちろん同じ手帳を使い続けると、
もっとスッキリするようになります。
新しい手帳の登場で、
心乱れる時期。
新しい手帳に手を出すときに、
保管まで考え、サイズを意識して購入するようにすると、
手帳はその年の役目を終えた後々でも、
残したい存在になりますよ〜〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜
若い時に、とっても親しくしていて、
姉のように慕っていたノルウェー人宣教師。
20数年前にノルウェーに帰国、その後はわたしたち夫婦が彼女の家を訪ねて行ったり、
彼女が来日したりというタイミングでしか会うことができずにいました。
その彼女が、
10年ぶりに来日されるという連絡が入り、まんじゅう顔はテンションがアゲアゲになってきました。
彼女との再会は、わたしにとってこの秋のビッグイベントデス。
今回は、友人たちとの気まま旅のよう。
10年ほど前は、ご主人と二人で来日。我が家にも泊まっていただきましたが、
今回は、箱根に行って温泉体験、旅館体験をするような、初めて日本に来られるご友人に合わせた旅行。
横浜で船に乗り、
クルーズしつつ日本を回るようです!
今回、そのご友人方の為にも
カウンターで、大将が寿司を握ってるところが見られるような、
そんな寿司バーに行きたいというリクエストを受け、
夫と色々探索中。
地元だったら、これ!って言えても、
横浜、みなとみらい地区あたりだったらどこがいいか、皆目わかりません。
でも、
こういうリサーチも時には楽しいですね。
早速今日は、実際に食べに行ってきます!(笑)
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