JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
西八王子駅進入中 201系T109編成
今日の昼間はE233系ばかりで201系がなかなか来ませんでした。ようやく撮影したのが201系T109編成。この編成、最近よく登場しますが、T編成は実質的に4本しか無いため止むおえません。西八王子駅進入中の1266Tクハ201-95以下10連です。あと三ヶ月もしてE233系しか来なくなると非常に単調な路線になってしまいそうです。
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尻手駅進入中 中原電車区205系14編成
八丁畷駅で京浜急行の車輌を撮影後、南武支線で尻手駅へ。下りを待つ間に撮影した中原電車区205系ナハ14編成クハ205-135以下6連です。クハ205-135+モハ105-365+モハ204-365+モハ205-366+モハ204-366+クハ204-135の6連です。南武線は、朝行くときは一眠りするのに約一時間はちょうど良いのですが、職場に戻る時は非常に長く感じます。谷保と分倍河原の間に西府駅という新駅を建設中で、更に2分程度遅くなりそうです。
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八丁畷駅進入中 京浜急行2100系+N1000系
2ドアクロスシートの2000系の後継車2100系8連にN1000系4連を併結した12連の快速特急です。後の4連は京急川崎で切り離し、羽田空港行の特急となります。京急の12連といえば通勤時間帯のみという印象が強いのですが、今では日中でも12連が見られます。18m車でも12連になると20m車10連より長くなり、高速で通過する様子は迫力があります。ホームの黄線からかなり下がっての撮影でしたが、様々な車種と編成がが来るので飽きません。もう一度時間のある時に撮影してみたい路線です。
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八丁畷駅進入中 京浜急行N1000系1009編成
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八丁畷駅進入中 京浜急行N1000系1073編成
こちらは快速特急で運用中の1080以下8連です。N1000系ですが、昨年度投入された京浜急行唯一のステンレス車とのことで、撮影できたのが幸運でした。ステンレス車はラインを入れる程度の鉄道会社がほとんどの中で、側面にかなり広い範囲に赤のラッピングを施しているのは見事です。京浜急行は、とにかく速いという印象です。上りのこの電車前に、下りの通過列車があり、被るかと思ったのですが、あっという間に通り過ぎて行きました。スピードが速いので、1/500秒で撮影していますが、列番は切れるものの、種別と行き先のLEDがはっきり写るのも素晴らしいです。
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八丁畷駅進入中 京浜急行N1000系1429編成
同じく八丁畷駅で撮影した、N1000系1432以下4連の普通列車です。旧1000系の代替で製造されているのが、やはり1000系を名乗っており、ややこしいのですが。こちらはN1000系、新1000系と呼ばれるようです。VVVVFインバータ制御車ですが、シーメンス製の機器を搭載した一部の編成は、発車時に突然、「ドレミ」の音階で1オクターブ上がっていく音がします。始めて聞いた時には驚きましたが、発車のたびに聞けるのは楽しそうです。京王の9000系や7000系VVVFインバータ制御車の調子がはずれる音を聞きなれていると、なぜ、このような音が出るのか不思議です。
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八丁畷駅進入中 京浜急行1000系1345編成
昨日は、午前中に川崎で会議、帰宅は京王線人身事故で帰宅が深夜になり、掲載できなかった京浜急行の車輌をいくつか掲載します。川崎で会議の後は、南武線で戻る合間に209系や東海道線を撮ることが多いのですが、いつも気になっていたのが京浜急行の赤い電車。普段は縁が無いため、なんとか撮りたいと思っていたのですが、京急川崎駅は構内が暗く他に手頃な場所が無いか考えた末、八丁畷駅に行きました。京急線で一駅で南武支線と接続してるため、尻手で南武線に戻れます。まずは、京急の顔ともいえる1000系。このスタイルは私が学生の頃から走っていますが、いまだに姿が見られます。18m車体と赤に白い線のこのスタイルは存在感があります。まだまだ活躍を期待したいと思います。八丁畷駅進入中の1348以下6連普通列車です。
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