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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M12編成「むさしの号」

「むさしの号」はノーマル顔の205系でした。モハユニットは5000番代に改造されていますが、山手線に新製配置から約30年のクハやサハにとっては、最も厳しい夏を走り続けています。故障が無いのには改めて感心します。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M12編成クハ204-43以下8連「むさしの号」です。

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立川駅進入中59M 松本車両センターE257系M-116編成+M-204編成「あずさ9号」

立川駅では「あずさ9号」から撮影。松本側は0番代ラストナンバーのM-116編成でした。比較的、車齢は若いと言っても、40℃の気温の中、山線の急勾配を走る運用は過酷です。立川駅進入中の59M、松本車両センターのE257系M-116編成+M-204編成クハE256-16以下11連「あずさ9号」です。架線柱を入れてカットにしました。

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相模湖駅進入中4M 松本車両センターE353系S202編成+S102編成「スーパーあずさ4号」

中線ホーム甲府方におり、「スーパーあずさ4号」を撮影しました。今日はS202編成が前でした。少々横ずれしてトリミングです。相模湖駅進入中の4M、松本車両センターのE353系S202編成+S102編成クモハE353-2以下12連「スーパーあずさ4号」です。3両写れば編成全体となる付属編成の数が、どのくらいまで増えるのかも気になります。

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相模湖駅発車の527M 長野総合車両センターの211系N613編成

二十四節気の「大暑」。昨夜も暑さで寝苦しかったのに、朝は風も吹いて、この数日の中では最も楽かと思っていたのも束の間、日中は熊谷で史上最高の41.1℃。甲府も40℃を越える猛烈な暑さでした。山側から陽が当たるので527Mは中線ホームからの撮影。「線路設備モニタリング装置」が見えるN613編成でした。相模湖駅発車の527M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ210-2019以下6連です。525MがN606編成で2本撮りたい運用でした。

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