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八王子駅発車の回2622M 京葉車両センター205系M22編成

立川まで行く必要は無く、八王子駅に戻りM22編成のクハ205側を回送で撮影。正面に薄い影が避けられず、最も薄い写真をトリミングしました。八王子駅発車の回2622M、京葉車両センターの205系M22編成クハ205ー32以下8連です。今年に入って月に1回程度撮れている編成とは言え、M25編成が回2622Mで撮ったのを最後に引退となったのが想い出され、この編成の先行きも気がかりです。
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豊田駅進入中2622M 京葉車両センター205系M22編成「むさしの号」

「むさしの号」は事前に運用を調べておらず、どの編成になるかは当日まで分かりません。それゆえ、205系が見えた時には嬉しさと驚きが入り混じった気分でした。しかもクハは、昭和61年、国鉄当時に山手線に投入の車両。豊田駅停車中の2622M、京葉車両センターの205系M22編成クハ204-32以下8連「むさしの号」です。
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豊田駅進入中9M 松本車両センターE353系S115編成「あずさ9号」

足を延ばして豊田駅にて撮影の「あずさ9号」です。それほど強い逆光にはなっていません。豊田駅進入中の9M、松本車両センターのE353系S115編成クハE352-15以下9連「あずさ9号」です。
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高尾駅停車中531M 長野総合車両センター211系N308編成+N317編成

注目していたのがN317編成と併結されていたN308編成。3000番代でも昭和61年国鉄時代に製造、LED表示のN308編成でした。薄日が射す状態で、広角ではなく逆にズームアップして撮ってみました。横の膨らみを除けば、2018年9月以来の姿はまずまずの写真となりました。高尾駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N308編成+N317編成クハ210-3016以下6連です。
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高尾駅進入中528M 長野総合車両センター211系N317編成 +N308編成

528M~531Mへの折り返しはダイヤ改正による変更は無く上り中線のままでした。今朝の528M前は1000番代のトップナンバーで、528後の編成が5日後に前になる運用も改正前と同様です。曇りそうな気配だったのですが、映り込みやら側面の光りが解消するには至らず、最も影響の少ないコマをトリミングしました。高尾駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N317編成+N308編成クモハ211-1001以下6連です。トップナンバー3本は、晴れの天気が裏目に出ました。
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高尾駅停車中529M 長野総合車両センター211系N609編成

高尾駅まで1452Mに乗車。土休日は529Mへの折り返しが上り中線に変更、平日も同じく上り中線で写りは芳しくないのですが、撮影は可能になっていました。高尾駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N609編成クハ210-2011以下6連です。
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相模湖駅進入中5004M 松本車両センターE353系S201編成+S101編成「あずさ4号」

「あずさ2号」が無くなり、代わってほぼ同時刻で「あずさ4号」が通過となります。前面に架線やら碍子の影は避けられなかったものの、付属編成、基本編成ともE353系のトップナンバーという、今では珍しい組み合わせでした。相模湖駅進入中の5004M、松本車両センターのE353系S201編成+S101編成クモハE353-1以下12連「あずさ4号」です。
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相模湖駅停車中525M 長野総合車両センター211系N601編成

毎日が日曜日の状況になりましたが、次に向けての動きは、コロナウイルスの影響なども見極めて決めたいと思います。八王子に出かける用があり、これまでの通勤と変わらない時間に自宅を出ました。朝方の冷え込みが続き、雲は多めながら天気は晴れ。改正後も中線着発で変わらない525Mは0番代のトップナンバー。逆光で写りは好くありませんが、せっかくなので撮影。相模湖駅停車中の525M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210-1以下6連です。
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