〇 綿引勝彦さん 最期の言葉は「投了する」（樫山文江さん、泣けました）
〇 藤井聡太は 投了するとき よよと伏す（負けに慣れてない）
〇 芝翫さん モテたつもりが恥をかき（愛之助の名も）
〇 三田寛子の 歌舞伎界デビューの声が切なくて（浅草公会堂での贔屓への挨拶）
〇 終電繰り上げ 酒も肴も分刻み（ダイヤ調整）
〇 二木芳人氏の 低音聞きつつ ひとり飯（テレビ医療解説）
〇 「指摘は当たらない」は 記者だけに効く鼻つかし（菅総理会見）
〇 出川哲郎との結婚の夢見て 寝汗かく（バラエティーでの滝沢カレン）
〇 大栄翔の押し強すぎて 顔そむけ（厄＝役力士総なめ）
〇 鬼（横綱）の居ぬ間に 勝てる予定が皆潰れ（大関陣）
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ギリギリ説明を省いてますので、わかりづらいかもしれません。
（括弧）の中を、ちょっぴり補足してみます。
どうかな？
大分ピンときました～～
（おり）ではなくのりでした～～(^_-)
名前間違えちゃいけませんね。
ついでに、樫山（文江）も正当は文枝でした。
このパソコンは、頭が悪くて、しょっちゅう変換間違いをやるんですよ。カシヤマフミエと言えば、当然、樫山文枝と答えるはずじゃないですか。ったく････｡