続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

どうなる?

2011-10-05 06:33:58 | 日常
 今日は第一水曜日・・・「歩こう会」
 朝から雨。

 雪でも決行してしまうこのグループ・・・まさかとは思うけど、今日も断行?

 電話はまだない。
 用意はしているけど、JR戸塚駅に十時までに行くには八時半には家を出なくてはならない。一応班長なので連絡をまわす義務があるけど、長の決断は?


 雨でも風でもわたしは平気、みんなで歩けば怖くない。
 でも、惨めなご一行様って感じはするかも。

 月イチで十キロ程度を歩く、山道が多いので雨風のときは危険。シルバー連隊に何かあったら(わたしが一番危ない)・・・。

 なるようになる・・・どうなる?

『城』616。

2011-10-05 05:45:05 | カフカ覚書
洗面の水や石鹸や櫛や鏡、さらには、それとなく小声でそっと希望を述べたからというので、ラム酒を一杯持ってこさせるにいたっては、まんざら悪い気持のすることではなかった。

 洗面の水/Waschwasser→Wunsch wasser/涙を洗う。
 石鹸/Seife→Sage/伝説。
 櫛/Kamm→Keim/素因。
 鏡/Spiegel・・・法制集。
 小声/leisen→reisen/旅をする。
 ラム酒/Rum→ruhm/評判。
 一杯/Glaschen→Grausen/恐怖の戦慄、非常な嫌悪。

☆涙を洗い、伝説の素因や法令集、さらには著しく常軌を逸していると解釈し、旅をさせられる予感があり、先祖の評判には非常な嫌悪があった。