続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

ハンドメイドが好き。

2011-10-17 06:51:46 | 日常
『すてきにハンドメイド』10月号を見て作ったコート。簡単で着易くていい感じ。
 鎌倉で1000円で購入した大島の古着で作ったので超軽い。裏地もつけました。
『歩こう会』のついでに買い、その後グループでお茶を飲んでいたら「あらいいわね、わたしのと袖だけ交換しない?」と言われたので布地が足りず、ギリギリで製作。
 
 ちくちく手縫い・・・時間は少しかかるけど、楽しい。
 後ろのグレイの絞りは「さくら」で3000円で購入した古着物から。
 その後ろはバザーで購入した300円の古着物から・・・三着合わせて4300円の元手。

 安物買いの銭失いにならないように極力時間を割いて作っている。

『風の又三郎』133。

2011-10-17 06:45:20 | 宮沢賢治
 三時間目になるとこんどは三年生と四年生が国語で五年生と六年生が数学でした。

☆太陽の慈しみは幻であり黙している。
 太陽の念(思い)である照(光)で、死の念(思い)を消すことを告げる。
 悟/真理に目覚め、護/守られる年(思い)の照(光)。
 無の念(思い)の照(光)は崇/気高く、楽/心が和む。

『城』628。

2011-10-17 06:22:56 | カフカ覚書
いくら抱擁をかさねても、いくら肉体を投げかけ合っても、なにかを求めなくてはならないという義務を忘れるどころか、かえってそれを思いだしてしまうのだった。

 抱擁/Umarmungen→Um Arm ungenau/正義の力、漠然とした。
 肉体/korper・・・団体。
 marchten→march/おとぎ話。
 投げかけあっても/aufwerfebden・・・(問題を)提起する。
 

☆漠然とした正義の力、団体のおとぎ話を(問題)提起をしても、なにかを捜索しなくてはという義務を(本分)を忘れるどころかかえって思いだしてしまうのだった。