続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

少子化。

2012-07-16 06:48:18 | 日常
 白髭神社のお祭り、神輿と一緒になって歩く神官。笛や太鼓が鳴り響く界隈・・・でもどこか寂しい。

 過ぎし日の思い出が過ぎる・・・山車を引っぱる綱も子供が多すぎて人ひとり入る隙間もなかったわたしの子供時代。わが子の時でさえ大人神輿、子供神輿、山車を引く数多の子供の姿があった。


 子供神輿に付いて回った昨日の寂しさ・・・山の上にある団地には車で神輿を運び、子供たちは徒歩で・・・。
 大人神輿には隣町の担ぎ手が助っ人に。
 お稚児さんは五人並んで、笑顔。

 少子化の波・・・ちょっと切ない。

 でも、この人は頑張っている(誰か分かりますか?)

『城』885。

2012-07-16 06:01:34 | カフカ覚書
それは、はなはだ奇態なことだ。当方はー問題がこんなに長いこと地帯していたのだから、すこしも奇態ではない。 

 はなはだ/Sehr→Seher/予言者。
 少しも/gar→garn/罠。

☆予言は奇体である。こんな階級の不都合を引き寄せるのだから、奇体ではなく罠である。