「明日は昼前後、遅くとも夕方ごろには雨になるでしょう」との予報を受けて、今朝は早くに洗濯を済ませ、雨戸を開けたらすでに外は雨。
焦がれていた雪の過酷を味わってみると、雨は救いのようにも思える(雨でよかった、この際、氷雨でもいいの)
毎日空を見ながら暮らしている。天気予報を確認して明日を考える。
桜前線が迫ってきているのも嬉しい。
お花見・・・若いころには感じなかった桜への恋情。(来年もこうして見ることが出来るかしら)という危惧が微かにうごめく。
当たり前のことが、突然塞がれてしまう予感・・・不吉。そういう感情が自身を蝕んでくると、一気に世界から突き放され、孤独に陥る。そういう自分に渇!
♪雨のち晴れるや~♪
必ず晴れる明日は来る!と信じて、前向きにいく。
六十七歳に明日は無いと思いたくない。六十七歳にも明日は来るし、明るい未来はある(かもしれない)。まずは、こうして可もなく不可もない状況に感謝すべきで、「あらっ、もうこんな年なの」などと、愚痴りたくない。
焦がれていた雪の過酷を味わってみると、雨は救いのようにも思える(雨でよかった、この際、氷雨でもいいの)
毎日空を見ながら暮らしている。天気予報を確認して明日を考える。
桜前線が迫ってきているのも嬉しい。
お花見・・・若いころには感じなかった桜への恋情。(来年もこうして見ることが出来るかしら)という危惧が微かにうごめく。
当たり前のことが、突然塞がれてしまう予感・・・不吉。そういう感情が自身を蝕んでくると、一気に世界から突き放され、孤独に陥る。そういう自分に渇!
♪雨のち晴れるや~♪
必ず晴れる明日は来る!と信じて、前向きにいく。
六十七歳に明日は無いと思いたくない。六十七歳にも明日は来るし、明るい未来はある(かもしれない)。まずは、こうして可もなく不可もない状況に感謝すべきで、「あらっ、もうこんな年なの」などと、愚痴りたくない。