月震へ海から上つてくる腕輪
月震はガツ・シンと読んで、合、進。
海から上つてくる(海上来)はカイ・ジョウ・ライと読んで、皆、状、頼。
腕輪はワン・リンと読んで、one、倫。
☆合わせて進む皆(すべて)の状(ありさま)は頼もしい。
一つになれば、倫(仲間)である。
月震はガツ・シンと読んで、合、審。
海から上つてくる(海上来)はカイ・ショウ・ライと読んで、解、照、磊。
腕輪はワン・リンと読んで、一、臨。
☆合わせて審(正しいかどうかを明らかにする)解(問題を解く)には照(見比べて)磊(小さなことにこだわらない)で一(ひたすら)臨む。
月震はガツ・シンと読んで、合、真。
海から上つてくる(海上来)はカイ・ショウ・ライと読んで、怪、証、頼。
腕輪はワン・リンと読んで、彎、輪。
☆合(太陽と惑星が同一方向にある状態)の真、怪(疑問に思う)。
証(裏付け)の頼(根拠)は、彎(弓なりに曲がり)輪(順番に回る)からである。