猛暑続きの今夏、燦燦と太陽の光を浴び黄金色の絨毯を敷き詰めたかのような光景を作りあげるひまわり。今年も7/25~7/31まで「座間ひまわりまつり」3会場のひとつ「栗原会場」で開催される。ここ栗原会場は1ヘクタール=4面の畑に「10万本」のひまわりが植えられている。既に3面では咲き始めている。あと1面は時期を遅らせ植えたのであろうかまだつぼみの状態である。まつりスタートの来週は恐らく満開となるであろう。また「座間会場」と「四谷会場」での「ひまわりまつり」は、8月17日から開催される。座間の大地3会場に咲く「55万本のひまわり」は首都圏随一の本数(規模)を誇る名所である。ひまわりの花言葉は「憧れ」・「崇拝」・「熱愛」・「光輝」・「愛慕」で、漢字では「向日葵」と書くように太陽に向かって一斉に咲き誇る花姿はやはり美しく夏の代表格の花である。(1307)








