相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「さがみの仲よし小道~北里地区」の「河津桜」が満開となる!!

2025-03-08 16:54:48 | 道・緑道
相模原市南区大野台3丁目から南区相模台3丁目にかけてかつての「相模原台地」に造られた「畑かん水路」を活用した緑道で総延長5kmに及ぶ「相模原の道・橋・花ーさがみはら百選ー」の一つ「さがみの仲よし小道」がある。この緑道沿いの随所に花壇があり梅、桜、ボケ、ハナモモ、藤、アジサイ、ムクゲ、フヨウ、サルスベリ、ヒガンバナなどが植栽され四季の花で彩られる。北里大学病院の西側にまで伸びる200mと短いが「さがみの仲よし小道」の延長道がある。この小道の終点近くに4本の「河津桜」が植栽されている。一週間前はやっと咲きはたはがりであったが今日はもうピンク色の花びらだらけの満開となっていた。美しさの絶頂を披露中である。そこに数羽の「ヒヨドリ」が吸蜜へやってきた。(2503)
 
 
 
 
 
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「相模が丘 仲良し小道」の「河津桜」が開花した!!

2025-02-25 07:27:23 | 道・緑道
座間市相模が丘の住宅街を南北に貫く全長1.6kmの「相模が丘 仲良し小道」がある。この小道幅9mの緑道には早咲きの「河津桜」、「寒桜」は1月末から2月中旬、遅咲きの「関山」、「福禄寿」、「普賢像」は4月下旬、最盛期の3月から4月には絢爛豪華に「神代曙」、「小松乙女」、「陽光」、「雨情枝垂」など里桜を代表する64品種、220本の多種多様な桜の木が植栽され「さくら百華の道」と呼ばれている。「桜」以外にも様々な花木が植えられ、一年を通じて楽しめるユニバーサル・デザイン設計の遊歩道である。「河津桜」は「小田急相模原駅」に近い始点に10本、「イオンモール 座間」に近い終点に3本植栽されている。この桜は「ヒカンザクラ」と早咲き「オオシマザクラ」の自然交配種の一重、淡紅色の花びらが特徴である。今年は二週間ほど遅れているようでやっと先週末から開花し始めた。今日はもう日当たりのいい木、枝では数十輪この桜特有の濃ゆいピンク色の可憐な美しい花姿を魅せ始めていた。明後日26日から気温も急上昇とか一気に見ごろを迎えるかもしれない。(2502)
 
 
 
 
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「相模が丘仲良し小道」は桜の登場前「ロウバイ」が主役である!!

2025-02-10 09:08:26 | 道・緑道
座間市相模が丘の住宅街を南北(小田急相模原駅からイオンモール座間迄)1.6km貫く「相模が丘仲良し小道」はある。この小道には64品種、220本の多種多様な桜木が植栽されており「さくら百華の道」と呼ばれている。「桜」以外にもアジサイ、「ロウバイ」など様々な花木が植えられ四季を通じて花を鑑賞できる遊歩道となっている。今、この小道は「寒桜」が開花し「河津桜」があと数日で開花かという所まで蕾を膨らませている。桜と桜の間に植えらた30本ほどの「ロウバイ」が桜開花の前座としており終焉美を見せている。(2502)
 
 
 
 
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相模が丘仲良し小道では桜の一番打者「カンザクラ」が開花した!!

2025-02-07 14:08:11 | 道・緑道
座間市相模が丘の住宅街を南北(小田急相模原駅からイオンモール座間迄)1.6km貫く「相模が丘仲良し小道」はある。この小道には64品種、220本の多種多様な桜木が植栽されており「さくら百華の道」と呼ばれている。「桜」以外にもアジサイ、ロウバイなど様々な花木が植えられ四季を通じて花を鑑賞できる遊歩道となっている。今、桜の中で一番早く咲く「カンザクラ=寒桜」が濃いピンクの花びらを十数輪開花させていた。この桜は「カンヒザクラ」と「ヤマザクラ」又は「オオシマザクラ」の雑種で冬の時期に咲く桜である。花は「カンヒザクラ」の色が強く淡紅で一重咲、大きさは中輪である。殆どの品種の桜は春(例年3月上旬頃)に咲くがこの桜が咲き出したということは春がもうそこまで来ている証である。(2502)
 
 
 
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「相模が丘 仲良し小道」の「河津桜」の蕾が今にも弾けそう!!

2025-02-07 07:42:12 | 道・緑道
座間市相模が丘の住宅街を南北に貫く全長1.6kmの「相模が丘 仲良し小道」がある。この小道幅9mの緑道には早咲きの「河津桜」「寒桜」等は1月下旬に、遅咲きの「関山」、「福禄寿」、「普賢像」は4月下旬、最盛期の3月から4月には絢爛豪華に「神代曙」、「小松乙女」、「陽光」、「雨情枝垂」など里桜を代表する64品種、220本の多種多様な桜の木が植栽され「さくら百華の道」と呼ばれている。「桜」以外にも様々な花木が植えられ、一年を通じて楽しめるユニバーサル・デザイン設計の遊歩道である。「河津桜」は「小田急相模原駅」に近い始点に10本、「イオンモール 座間」に近い終点に3本植栽されている。この桜は「ヒカンザクラ」と早咲き「オオシマザクラ」の自然交配種の一重、淡紅色の花びらが特徴である。今年は遅れているようでまだ一輪も開花していない。近づいてみ見ると蕾は大きく膨らみ今にも開花しそうであるが、今週の寒波でせっかくの蕾も萎み開花を躊躇させたようである。開花を拝めるのは週明けとなりそうである。(2502)
 
 
 
 
 
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